2021年11月23日 (火)

「リスペクト」

Respect 2021年・アメリカ    146分
製作:M.G.M.=BRON Creative
配給:ギャガ
原題:Respect
監督:リーズル・トミー
原案:カーリー・クーリ、トレイシー・スコット・ウィルソン
脚本:トレイシー・スコット・ウィルソン 
製作総指揮:ジェニファー・ハドソン、リーズル・トミー、スー・ベイドン=パウエル、アーロン・L・ギルバート、ジェイソン・クロス

2018年に他界した、ソウルの女王アレサ・フランクリンの半生を描く伝記ドラマ。監督は「ウォーキング・デッド」などのTVシリーズを手がけたリーズル・トミー。これが長編劇場映画監督デビュー作となる。主演は「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞受賞したジェニファー・ハドソン。共演は「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー、「G.I.ジョー」のマーロン・ウェイアンズなど。

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2021年11月13日 (土)

「アイの歌声を聴かせて」

Ainoutagoewokikasete 2021年・日本    108分
アニメーション制作:J.C.STAFF
配給:松竹
監督:吉浦康裕
原作:吉浦康裕
脚本:吉浦康裕、大河内一楼
キャラクターデザイン:島村秀一
総作画監督:島村秀一

AIが生活の隅々まで浸透している近未来を舞台に、SFと学園青春ラブコメをミックスしたハートフルな長編アニメーション。原作・脚本(共同)・監督は「イヴの時間」「サカサマのパテマ」の吉浦康裕。声の出演は土屋太鳳、福原遥、工藤阿須加、日野聡、小松未可子など。

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2021年11月 7日 (日)

ケリー・ライカート作品特集上映

Kellyreichardt

 

 

 

 

 

 

「ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ」と題する、過去のケリー・ライカート監督作品4本が全国のミニシアターで順次上映されている。

ケリー・ライカート(ケリー・ライヒャルトと表記される事も)はアメリカの女性映画監督で、1994年の「リバー・オブ・グラス」で長編監督デビューを果たし、各国の映画祭で激賞されるも、その後もずっとインディペンデント作家として孤高の存在だったと聞く。
無論わが国では1本も監督作が公開されておらず、私もまったく知らなかったが、近年評価が高まり、ごく小規模の公開とはいえ、ようやくわが国でも劇場で観る事が出来るようになったのはまことに喜ばしい。

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2021年11月 2日 (火)

「草の響き」

Kusanohibiki 2021年・日本    116分
製作:函館シネマアイリス
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス
監督:斎藤久志
原作:佐藤泰志
脚本:加瀬仁美
企画・製作:菅原和博
プロデュース:菅原和博
プロデューサ:ー鈴木ゆたか
撮影:石井勲

「そこのみにて光輝く」「きみの鳥はうたえる」などで知られる夭逝の作家・佐藤泰志の原作を企画・映画化して来た函館の映画館シネマアイリスによる、佐藤作品映画化第5弾。監督は「空の瞳とカタツムリ」の斎藤久志。主演は「寝ても覚めても」の東出昌大。共演は「マイ・ダディ」の奈緒、「明日の食卓」の大東駿介、スケーターとしても活躍するKayaなど。

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2021年10月26日 (火)

「DUNE/デューン 砂の惑星」

Dunepart1 2021年・アメリカ    155分
製作:レジェンダリー・ピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
原題:Dune
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作:フランク・ハーバート
脚本:ジョン・スパイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、エリック・ロス
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ハンス・ジマー 
製作:メアリー・ペアレント、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ケイル・ボイター、ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr. 

フランク・ハーバート原作の古典SF小説を映画化した壮大なスケールのSFスペクタクルアドベンチャー。監督は「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。主演は「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ。共演は「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤ、「アクアマン」のジェイソン・モモア、「ノー・カントリー」のハビエル・バルデム、「アベンジャーズ」シリーズのジョシュ・ブローリン、「スター・ウォーズ」新三部作のオスカー・アイザック、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のレベッカ・ファーガソン等の実力派俳優が結集した。

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2021年10月17日 (日)

「ONODA 一万夜を越えて」

Onoda 2021年・フランス・ドイツ・ベルギー・イタリア・日本合作 174分
配給:エレファントハウス
原題:Onoda, 10 000 nuits dans la jungle
監督:アルチュール・アラリ
脚本:アルチュール・アラリ、バンサン・ポワミロ
撮影:トム・アラリ
製作:ニコラ・アントメ

太平洋戦争終結後もフィリピン・ルバング島で孤独な日々を過ごし、約30年後に生還した小野田旧陸軍少尉の実話を基に、「汚れたダイヤモンド」のアルチュール・アラリ監督が映画化。出演は「空母いぶき」の遠藤雄弥、「HOKUSAI」の津田寛治、「すばらしき世界」の仲野太賀、「映画 太陽の子」のイッセー尾形など。2021年・第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。

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2021年10月 9日 (土)

「由宇子の天秤」

Yuukonotenbin 2020年・日本   152分
制作:映画工房春組
配給:ビターズ・エンド
英題: A BALANCE
監督:春本雄二郎
脚本:春本雄二郎
プロデューサー:春本雄二郎、松島哲也、片渕須直
撮影:野口健司
編集:春本雄二郎 

ドキュメンタリー・ディレクターの女性がさまざまな問題に突き当り悩む姿を通して現代社会の矛盾や問題点をあぶり出す社会派ドラマ。監督は「かぞくへ」の春本雄二郎。主演は「火口のふたり」の瀧内公美。共演は「佐々木、イン、マイマイン」の河合優実、「かぞくへ」の梅田誠弘、「浜の朝日の嘘つきどもと」の光石研。2021年・第71回ベルリン国際映画祭パノラマ部門出品。第25回釜山国際映画祭・ニューカレンツアワード受賞。スペインのラス・パルマス国際映画祭では瀧内公美が最優秀女優賞を受賞。

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2021年10月 3日 (日)

「カラミティ」

Calamity 2020年・フランス・デンマーク合作  82分
製作:Maybe Movies=nOrlum
配給:リスキット
原題:Calamity, une enfance de Martha Jane Cannary
監督:レミ・シャイエ
脚本:サンドラ・トセロ、ファブリス・ドゥ・コスティル、レミ・シャイエ
作画監督:リアン=チョー・ハン 
音楽:フロレンシア・ディ・コンシリオ 
製作:アンリ・マガロン、クラリー・ラ・コンベ

西部開拓時代のアメリカに実在した女性ガンマン、カラミティ・ジェーンの子供時代を描いた長編アニメーション。監督は「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」のレミ・シャイエ。同作の主要スタッフも再集結して制作された。アヌシー国際アニメーション映画祭2020で長編部門のクリスタル賞(グランプリ)を受賞。

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2021年9月25日 (土)

「空白」

Kuuhaku 2021年・日本    107分
制作:スターサンズ
配給:スターサンズ、KADOKAWA
監督:吉田恵輔
脚本:吉田恵輔
企画・製作:河村光庸
エグゼクティブプロデューサー:河村光庸
プロデューサー:佐藤順子
撮影:志田貴之

ちょっとした万引き事件が、やがて大勢の人たちの運命を狂わせて行くヒューマンサスペンス。監督は「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔。主演は7年ぶりの主演作となる劇団☆新感線の古田新太と「孤狼の血 LEVEL2」の松坂桃李。共演は「キネマの神様」の寺島しのぶ、「さんかく」の田畑智子、「佐々木、イン、マイマイン」の藤原季節、「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊東蒼など。

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2021年9月16日 (木)

「浜の朝日の嘘つきどもと」

Hamanoasahino 2021年・日本   114分
製作:福島中央テレビ
配給:ポニーキャニオン
監督:タナダユキ
脚本:タナダユキ
音楽:加藤久貴
製作:河田卓司、村松克也、堀義貴、鈴木竜馬、藤本款、渡辺勝也
プロデューサー:菅澤大一郎、藤原努、宮川宗生

福島県南相馬市に実在する映画館「朝日座」を舞台に、映画館の存続に奔走する女性の姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ロマンスドール」のタナダユキ。主演は「明日の食卓」の高畑充希。共演は落語家の柳家喬太郎、バラエティで活躍する大久保佳代子という異色の顔合わせ。その他周りを吉行和子、六平直政、甲本雅裕、光石研らベテラン勢が固める。福島中央テレビ開局50周年記念作品。

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