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2009年3月 5日 (木)

「チェンジリング」

Changeling (2008年・ユニヴァーサル/監督:クリント・イーストウッド)

クリント・イーストウッド、もう79歳!にもなるというのに、精力的に新作映画を発表し、しかもここ数年、「ミスティック・リバー」(03)、「ミリオンダラー・ベイビー」(04)、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(06)と、監督する作品がことごとくキネ旬ベストワン、又は2位を獲得している。

これは凄い事で、あの黒澤明監督ですら、55歳で監督した「赤ひげ」が最後のベストワン作品である。以後も作品は作ってはいるものの、「赤ひげ」までの傑作群から受けた感銘にはほど遠い。

それに比べてイーストウッドの場合は、むしろ年齢を重ねるごとに、より作品的密度、パワーが増大している気がする。
上記の作品群の出来を見れば一目瞭然だが、最新作「チェンジリング」を観て、さらに驚いた。

なんとまあ、さらに凄い傑作になっている!おそるべしイーストウッド。脱帽だ。

 
1928年、ロサンゼルスの電話交換手クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)の9歳の息子ウォルターが失踪し、5ヶ月後にまったく別の子供が戻って来た。クリスティンは息子ではないと主張するが、警察は取り合わず、逆にクリスティンを精神病院に放り込んでしまう。…

息子は何処に消えたのか、帰って来た息子と称する男の子は何者なのか…と、ミステリー・タッチの出だしだが、やがて物語が進むうち、当時のロサンゼルス警察の怠慢と、信じられないような傲慢ぶりが露わになって行く。警察に反抗する人間は強引に精神病院に送り込んでしまうのだ。これが実話だというのだから怖い。

物語の中心となるのは、ひたすら、息子を探し求める母親、クリスティンの強い意志である。警察の嵩に来た横暴に対し、息子への愛を支えとして、毅然と戦いを挑み、やがて支援者の応援にも助けられて、遂に裁判において警察の誤りを認めさせ、戦いに勝利する。

まさにイーストウッドらしい、力強い作品である。
まだまだ女性差別が根強い20世紀初め、弱い立場の主人公が立ち向かうのは、真実をどうにでも曲げて、弱者を屈服させる強大な権力機構。とても勝ち目のないような戦いである。それだけに、最後において弱者が強大な敵に逆転勝利する…という展開はまさにエンタティンメントの王道である。

それは丁度、イーストウッドが得意とする西部劇のパターンにも近い。ボスが牛耳る町でたった一人敵に立ち向かい、最後に勝利する…という映画が、西部劇全盛の頃にいくつも作られていたはずである。代表的な例が、ジョン・スタージェス監督の「ガンヒルの決斗」であるが、イーストウッドの「許されざる者」自体、彼が対決する相手は町を支配する保安官(ジーン・ハックマン)だった。

やがて息子を含め、多くの子供を誘拐、殺してきた殺人鬼が捕まる。その犯人の死刑執行前日、クリスティンは犯人と面会し、ここでも毅然と対決するのである。「地獄へ堕ちろ!」と叫ぶクリスティン。そのセリフが象徴するように、これもまた彼女なりの“決闘”なのである。

実話がベースではあるが、そうした西部劇パターンを巧みに隠し味にしてあるから、暗い、やり切れない話であるにも係らず、観賞後の後味は爽快である。こういう作劇、演出のうまさはイーストウッドならでは。見事である。

特に素晴らしいのはエンディングである。遂に息子は見つからなかったが、それでも、“どこかに息子は生きている、いつか自分の元に帰って来る”という“希望”を心に抱き、クリスティンはロスの街の雑踏に紛れて行く。当時を精密に再現した街の風景が、これが真実の物語である事をさらに強調する。

どんな悲しい境遇であろうとも、“希望”を失ってはいけない。その支えとなっているのは、子を思うひたむきな母の愛である。…このラストには涙が溢れた。アンジェリーナ・ジョリーが、芯が強くブレないが、決してエキセントリックにもならず、抑えた名演技を見せて見事。

イーストウッドの、丁寧で、ピンと一本張り詰めた、重厚さと繊細さが絶妙のバランスを保っている演出の見事さにはただ感心するばかりである。

過去のイーストウッド作品を振り返れば、77年の「ガントレット」は、警察上司の立場がまずくなる裁判の検事側証人の女性(ソンドラ・ロック)を、ラスベガスからフェニックスまで連行する話で、これも警察権力の腐敗を扱っていた。
その他、大統領(=権力者)の殺人現場を目撃した盗みのプロの孤独な闘いを描く「目撃」(97) だとか、冤罪をテーマとした「トゥルー・クライム」(99)であるとか、前掲の「許されざる者」だとか、イーストウッド作品には“公権力の横暴・腐敗に一人立ち向かうヒーロー”というパターンの作品がいくつもあることに気付く。
そういう意味では本作もまぎれもなく、一貫してブレず、同テーマを追求し続けるイーストウッド作品に他ならないのである。

蛇足だが、ラストでクリスティンは、アカデミー賞作品賞を、フランク・キャプラ監督の「或る夜の出来事」(34)が受賞すると予想し、見事的中する。一見、本作のテーマと関係ないように見えるが、ここにもイーストウッドらしい隠し味がある。
フランク・キャプラと言えば、アメリカ的理想主義を掲げた作品を多く作っており、代表作が、“汚職に染まる悪徳政治家にたった一人で戦いを挑んだ正義感溢れる男”の物語である「スミス都へ行く」(39)である。強大な権力者の策謀の罠にはめられ、窮地に陥るが、周囲の人たちの助けを得て、最後に勝利する…という物語展開は、まさに本作と重なるテーマを持つ。ある意味、本作はイーストウッドが、「スミス都へ行く」にオマージュを捧げた作品なのかも知れないのである。     (採点=★★★★★

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(お楽しみはココからだ)
イーストウッド作品を見て感じるのは、黒澤明監督と同じ匂いである。

もともと、黒澤作品「用心棒」のいただき、「荒野の用心棒」で一気にスターダムにのし上がったイーストウッドであるが、「ダーティ ハリー」にも、黒澤作品「野良犬」のテイストが感じられる(もっともこれは同作の脚本をリライトしたジョン・ミリアスが、黒澤信奉者である事を知れば納得できるのだが)。

そして何より、黒澤明自身、「生きる」ではお役所仕事の無気力さを痛烈に批判し、「生きものの記録」では原爆実験、「悪い奴ほどよく眠る」では官僚の汚職事件、「赤ひげ」では医療制度の貧困…等、常に“国家や権力者の怠慢、腐敗の構造”に鋭い批判の眼を向け続けて来た作家なのである。

そう考えると、前掲の、死刑が決まった犯人が処刑の前日、クリスティンに面会したいと申し出、二人が対面するシーンは、黒澤の「天国と地獄」のラストシーンの権藤と竹内の対面シーンへのオマージュとも取れるのである。犯人が、「地獄に堕ちたくない」とブルブル震え出すところまで似ている。テーマ自体が、“子供の誘拐”と共通しているのは、偶然ではないだろう。

 
(*)
イーストウッドへのインタビューをまとめた「孤高の騎士 クリント・イーストウッド」(フィルムアート社)を読むと、イーストウッドが黒澤に心酔している事がよく分かる。以下引用。「黒澤の映画は大好きだ。特に初期のものだ。『七人の侍』から『赤ひげ』の頃だね」
そして私は気付かなかったが、自作の「真夜中のサバナ」および「トゥルー・クライム」には共に、一つの事件を複数の視点でフラッシュバックするシーンがあるのだが、これはなんと、「羅生門」からの引用なのだそうだ。「(共通点を指摘され)そうだ。『羅生門』みたいに三つの別々の視点からね。『羅生門』は、当時見て素晴らしい映画だと思ったが、今見ても素晴らしい。黒澤は時代をはるかに先取りしていた」(同書より) 

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コメント

こんにちは。

いつもながらの読み応え抜群のレビュー。
そうですね。
ここには<西部劇>が背後に隠されていました。
それをさらに発展させたのが次回作『グラン・トリノ』。
ぼくはこれが彼の『ラスト・シューティスト』にならないことを
祈るばかりです。
ほんとうにすごい映画です。

投稿: えい | 2009年3月 5日 (木) 10:03

これは本当に、本当に素ん晴らしい作品でした・・・僕は感想きちんと書けないままです・・・そんな作品は「実録・連合赤軍」以来っす。

投稿: タニプロ | 2009年3月 6日 (金) 00:47

>えいさん
「グラン・トリノ」私も楽しみにしてます。
そうですか。これも西部劇ですか。
ますます期待が持てます。
それにしても、あの細い体のどこにそんな元気パワーがあるのでしょうか。敬服するばかりです。

>タニプロさん
私も「実録・連合赤軍」は遂にきちんと感想書けないままでした。
凄すぎる作品には、そうした近寄り難いオーラがあるのかも知れませんね。
本作は、今のところ私の本年度ベストワンです。

投稿: Kei(管理人) | 2009年3月 9日 (月) 01:07

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