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2009年8月12日 (水)

「山形スクリーム」

Yamagatascream (2009年・GAGA=YUSEN/監督:竹中 直人)

山形県の過疎化が進むとある村を舞台に、東京からやってきた歴史研究会の女子高生たちが800年の眠りから蘇った落武者やゾンビ化した村人たちに襲われるホラーコメディ。

 
…久しぶりに、途中で退席したくなった(松本某の「大日本人」以来かな)。なんとも酷い作品である。

竹中直人は、映画監督としては「無能の人」「119」「東京日和」と、しみじみとしたタッチの、なかなかの佳作を送り出して来たので、ちょっとは期待したのだが…。ここまで酷いとは想像出来なかった。

思えば、北野武監督も、世界に認められた傑作映画を生み出して来たが、初めて撮ったコメディ「みんな~やってるか」は、しょーもない駄作でガックリしてしまった(しかしそれでも、本作よりはまだ面白かったが(笑))。お笑い出身の監督は、コメディ映画を作るべきではない…という不文律が出来つつあるようだ。

史上最低の映画監督と言われるエド・ウッドが脚本を書いた、「死霊の盆踊り」という、Z級のくだらない映画があったが、本作はまさにあの映画並みの、退屈極まりない駄作である。「死霊の盆踊り」も好きだよ、という物好きな人であればともかくも、普通の映画愛好家にはまずお奨めできない。ご覧になりたい方はその覚悟で。

 
どこがダメかというと、いっぱいあり過ぎてキリがないが、一言で言うなら、竹中直人が一体どんな映画を作りたかったのか、その方向が皆目見えない点である。“ホラー・コメディ”と謳いながら、ホラーにしては全然コワくないし、コメディにしては全然笑えない。ただただ、出演者の気の抜けたダラダラ演技を垂れ流しているだけである。これは苦痛以外の何物でもない。拷問と言ってもいい。

いろんな映画のパロディを満載しているとの話であるが、パロディを入れるなら、もっと上手に網羅すべきである。本来、映画ファンが見たらニンマリ、あるいはガハハと笑いたくなるものであるはずなのに、原典を知っている私が観ても面白くもなんともない。それに、少な過ぎる。

例えば、最初の方で、村の住民が屋台の出店を出しているくだりで、「2つで充分ですよ。分かってくださいよ」と言うシーンがある。
言うまでもなく、「ブレードランナー」の1シーンで聞こえる日本語のセリフなのだが、物語の流れとまったく関係ないし、唐突で、意味不明。前のシーンとも、その後のシーンとも全然繋がっておらず、単に突然ポンと飛び出しただけ。原典を知らない人は、何のことか分からないし、知ってる私でもシラーっとなってしまった。

パロディの基本は、単に出せばいいってもんじゃない。話の流れとうまくリンクさせ、原典を知らない人が観ても面白いし、知ってる人が観れば、余計楽しい…というのが理想的なパロディである。あるいは、映画の作者が原典にとことん惚れ込んでいる事が、画面から伝わって来て、異様なパワーが感じられる…という場合もある。残念ながら、本作にはそのどちらも希薄である(最近の例では、「モンスターVS.エイリアン」は、原典など知らない子供が観てもムチャ楽しいし、パロディにはB級SFへの真摯な愛が感じられて、感動的ですらある)。

最後の方で、由紀さおり扮するボケたバアサンが歌う「老人と子供のポルカ」を聴いた亡霊の落武者の頭が膨らんで破裂する…というシーンがあるが、何でその歌が亡霊の弱点なのかがさっぱり分からない。あれはどういう意味なのか、誰か分かった人がいるだろうか?。

おそらく、ヨーデルのレコードを聴いたエイリアンの頭が破裂する「マーズ・アタック」(ティム・バートン監督)のパロディのつもりなのだろうが、これも伏線もなにもなく、ただ唐突なだけで全然面白さが伝わって来ない。

「マーズ・アタック」のあのシーンは、地球人には無害だがエイリアンには免疫が出来ていないウイルスのおかげで地球が救われるという、SF映画の古典「宇宙戦争」のパロディであり、ヨーデルの甲高い音が超音波のような働きをした…という理由も納得出来る。つまりちゃんと細かい配慮がなされているわけである。

それに対して、本作の「老人と子供のポルカ」は、バアサンが孫の子守唄代わりにスローテンポで歌ってるだけだから、聞いてる方が脱力する(笑)事はあっても、亡霊を破裂させるようなパワーが秘められているとは思えない。
せめて、前段で伏線を敷いておくなり、「これは多分こういう理由に違いない」と誰かに解説させるなり、納得出来る配慮が必要ではないか。

 
お断りしておくと、私は、おバカな作品や、くだらない作品は結構好きである。くだらなくても、楽しかったり、笑えたりする作品はそれなりに評価して来た。しかし本作はくだらないうえに面白くない。笑えない

ホラー・コメディ、あるいはパロディ・ホラーにジャンルを絞っても、例えば、エドガー・ライト監督の「ショーン・オブ・ザ・デッド」は、ジョージ・A・ロメロ監督の“ゾンビ”シリーズへのオマージュになっており、好きな作品である(詳細は作品評参照)。あるいは、深作健太監督の「XXエクスクロス 魔境伝説」も、”笑えるおバカホラー”にカテゴライズされる快作であり、これも大いに評価している。

せめて、この2作くらいのレベルの作品を作ってくれなくては。それにしても竹中直人監督、若手の深作健太に負けててどうする?。

本作のラストの、ゾンビになった村人のその後も、「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエンディングのパクリであるのもどうかと思う。

なぜなら、パロディやオマージュは、古典あるいはスタンダードになってる映画をリスペクトすべきだと思うし、優れたパロディ映画は基本的にそのはずである。が、「マーズ・アタック」も「ショーン・オブ・ザ・デッド」も、それ自体がパロディ映画である。
パロディ映画を、さらにパロって(あるいはパクって)どうする? 基本的にパロディの方向が間違っているのである。

 
とにかく、これは映画というより、テレビで充分の学芸会並みのコント集である。

只で見られるテレビならまだいい。そもそも面白くなかったらチャンネルを変えれば済む話である。あるいは録画して、つまらない所は早送りすれば時間の無駄にならないで済む。

ところが、映画は、1,800円という金を払い、劇場で座って観なければならない。早送りも出来ず、つまらなくても、ひたすら忍従しなければならない。大金を払っている以上、どこかで元を取らねばと思うから、途中で出たくても我慢しなければならない。

1,800円という金を取る以上は、それに見合うだけの中味でなければならない。「トランスフォーマー/リベンジ」「劔岳 点の記」と同じ料金を取っているのである。脚本を練りに練って、アイデアを集約して、目の肥えた観客にも満足してもらえる作品を作り出すべきである。笑えぬコント集ごときを劇場にかけて金を取ったりするな!

テレビをバカにしてしまったが、昔は、例えば「巨泉・前武のゲバゲバ90分」という伝説的ギャグ番組があって、台本作家が知恵を出し合って、90分の間に150本!のギャグを詰め込んでいた。CMを除けば、1本当り平均30秒である。出演者も、宍戸錠、ハナ肇、小川知子、朝丘雪路、宮本信子、藤村俊二、コント55号…その他多数、それだけでも壮観である。さらになんと、アニメと実写の俳優との合成シーンまであり、とにかく手間ヒマがかかっていた。
しかもそれを、毎週々々放映するのである。

本作は、只で観られるそうしたテレビ番組にも、志、アイデア、あらゆる面で負けているのである。

とにかく、竹中直人さん、あなたの作品が好きだから、これからも素敵な作品を作ってくれる事を期待するからこそ、辛口になるのですよ。次には、この失点を取り返すべく、名誉挽回の力作を作ってください。あ、コメディはもう結構ですから。  (採点=

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コメント

おはようございます。

コメディは、ほんとうに難しいですね。
テレビ的な笑いは、大スクリーンには向かない。
ビリー・ワイルダーや山田洋二のような監督は、
やはり映画を知り尽くしている。
改めてそう思いました。

投稿: えい | 2009年8月13日 (木) 09:19

そんなにダメでしたか…。自分的には、お笑い番組の延長みたいなノリで見たせいか結構楽しめました。パロディの元ネタを知らない初心者だったのが幸いしたのでしょうか。
とりあえず鑑賞料分は楽しめたんでラッキー…だったのかな!?(笑)

投稿: あけぼの | 2009年8月15日 (土) 20:30

死霊の盆踊りはこの映画の配給元ギャガ・コミュニケーションズが最初に配給したホラーでした。

投稿: saaya_holic | 2009年8月16日 (日) 15:07

>えいさん
>テレビ的な笑いは、大スクリーンには向かない…
その通りだと思います。しかも、「ゲバゲバ90分」や「シャボン玉ホリディ」(Pはどちらも井原高忠さん)や「てなもんや」(P=沢田隆治さん)が作られていた頃に比べ、笑いの質が格段に落ちているのに、その今のレベルで映画を作ろうとする志の低さに呆れてしまいます。
山田洋次やワイルダーと比較するのはちょっと気の毒ですが、せめて三谷幸喜か、メル・ブルックスくらいは目指していただきたいものです。

>あけぼのさん
えいさんへの返信にも書きましたが、今のテレビのお笑い番組って、20年ほど前辺りから、もの凄くレベルが落ちて来てるんですよね。その時代を知らない今の視聴者から見れば、この作品は結構面白いのかも知れません。楽しめたなら、それはそれでいいでしょう。
ただ、テレビにしろ映画にしろ、昔の本当に面白かったコメディを体感している私には、本作は合わなかった、という事です。悪しからず。

>saaya_holic さん
情報ありがとうございます。
「死霊の盆踊り」は、あまりにくだらなく退屈なので却って話題になりました。
「山形-」も商魂たくましいGAGAのこと、“日本版「死霊の盆踊り」”と銘打って、くだらなさをウリにDVD発売するかも知れませんね(笑)。

投稿: Kei(管理人) | 2009年8月17日 (月) 01:35

こんばんは。
三谷幸喜の出世作「やっぱり猫が好き」の裏でやってた「東京イエローページ」以来、映画は初監督作の「無能の人」からの竹中直人ファンですが、本作の惨状、あまりのショックに冷静に判断できないところにKeiさんの正直なジャッジに、かえって安心できました。あえて追加すると、かつての氏のTV番組は、けっしていわゆる最近のバラエティのりや関西系のりはなく、むしろ笑うに笑えない毒のある不条理コントばかりでしたよね。ちょうど20年前の深夜番組ブームのころです。本作品、なんか製作上で致命的問題があったのではないでしょうか?と根拠もなく勘ぐるほど、期待を裏切ることはなはだしいものでした。でもやっぱり、同じく私も次回作は期待してますよ。

投稿: foxbase | 2009年8月17日 (月) 18:06

本作品、私の住む山形県鶴岡市(庄内地方)を中心に撮影されました。
同じく庄内地方で撮影されたオスカー受賞の「おくりびと」の次が本作品です。
竹中直人さんは山形ローカルTVやラジオ出演やミニコミ雑誌インタビュー、
出演者を引き連れイオンシネマ三川で舞台挨拶などマイナー県なのに
熱心にPRされていましたよ。恐らく否定的な見る方もいるかなと感じましたが
私は普通に笑いながら観てましたよ。地元へのリップサービスも忘れてないし。
深夜番組も見ていましたが、全く竹中ネタを知らない身内もウケてました。
撮影地だから肩持つ訳ではないですが、予告を観ればだいたいのテイストが分かるし
鑑賞する良い判断材料になるかなと思います。
生意気書いてすみません。。とにかく軽く鑑賞するには充分な作品です。
★庄内地方では様々撮影中です。(現在は「十三人の刺客」) 今後要注目ですよ!

投稿: ぱたた | 2009年8月20日 (木) 15:20

>しかも、「ゲバゲバ90分」や「シャボン玉ホリディ」(Pはどちらも井原高忠さん)や「てなもんや」(P=沢田隆治さん)が作られていた頃に比べ、笑いの質が格段に落ちているのに、その今のレベルで映画を作ろうとする志の低さに呆れてしまいます。

安心しました。最近の「笑い」をつまらないと感じる方がいて(笑)。テレビに全く、興味が持てなくて、困っていました。私の感覚がおかしいのかと、考えていましたが、そのような事情なのですね。参考になりました。

投稿: 名無しのごんべい | 2009年8月23日 (日) 15:09

>foxbaseさん、書き込みありがとうございます。
かなり過激な批判をしてしまいましたので、竹中ファンから反撥を受けるのではとヒヤヒヤしておりましたが、同意いただけたようで安心しました。
>かつての氏のTV番組は、最近のバラエティのりや関西系のりはなく、むしろ笑うに笑えない毒のある不条理コントばかりでしたよね。
この映画には、そうした竹中流の毒、ブラックな笑い、不条理性がいずれも欠けているんですね。ただのコメディになってしまってます。なんでこうなっちゃったんでしょうかね。
これから見れば、大統領、軍人、人気俳優を徹底的におちょくり笑い飛ばした、ティム・バートンの「マーズ・アタック」がいかに凄いかが分かります。パロるより、この作品から精神をこそ継承して欲しかったと痛切に思います。

>ぱたたさん、
私も地元で撮影された映画にはつい甘くなってしまいます(笑)。
まあ、映画の受け止め方は、人によってさまざま。この作品を楽しんだ方もいれば、楽しめなかった人もいる。どんな作品でも、極端な話、黒澤明作品でも批判的な人もいるかも知れません。むしろ、全員が絶賛し、だれも批判しないのもどうかと思います。「おくりびと」をワーストワンにする人がいても構わないと思いますよ。多様な見方があり、いろんな意見が出て、それを読み比べるのもまた映画の楽しみ方じゃないでしょうか。

>名無しのごんべいさん
安心いただけましたか。何よりです(笑)。
私も、最近のテレビ、特にお笑い系のつまらなさに呆れ果て、今ではテレビはニュースか硬派報道番組以外、まったく見なくなりました。同じ考えをお持ちの方がいて心強く思います。その感覚はむしろ正しいと思いますよ。
これからもご意見お寄せください。ありがとうございました。

投稿: Kei(管理人) | 2009年8月24日 (月) 01:44

>Kei(管理人)さん
すぐに、返事を書いて頂いて、嬉しいです。そうなんですか、私もニュース以外の番組を見ません。一分間で若手「芸人」が芸を見せる民放番組を見ると、つまらなさに反吐が出るという言葉の意味を満喫できます(笑)。そのおかげで、映画(古今の洋画・邦画含めた映画)に「逃避」でき、満喫しているので、感謝しています。外見も大事ですが、安易に素人同然の人を持て囃す現状に腹が立ちます。もう少し芸能人を厳しく見るべきだと思います。長文で、すいません。

投稿: 名無しのごんべい | 2009年8月24日 (月) 20:50

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