« 「誘拐ラプソディー」 | トップページ | 「月に囚われた男」 »

2010年4月24日 (土)

「第9地区」

District9 2009年・米:ワーナー/ギャガ配給
原題:District 9
監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ニール・ブロムカンプ/テリー・タッチェル
製作:ピーター・ジャクソン

昨年度の、雑誌「映画秘宝」のベストテンにランクインしていたので、気になっていた作品。「少林サッカー」を始めとして、翌年公開予定作品で、ここのベストテンに早々と入選した作品には掘り出し物が多いので、いつもチェックしているのだが、今回も大当たりだった。
これは本年屈指の、特にSF映画ファンなら必見の秀作である。

南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に巨大UFOが出現して28年。地球に難民としてやって来たエイリアンたちは、スラムのような「第9地区」に居住させられていたが、地球人とのトラブルに手を焼いた南ア政府は、超国家機関・MNUを使ってエイリアンたちを別地区に移住させようとする。その責任者に選ばれたMNUエージェントのヴィカス(シャルト・コプリー)は、あるエイリアンの小屋で、奇妙な液体を浴びてしまい、その時から彼の身体は次第に変異を起こし始めてしまう…。

エイリアンものと言えば、古典的な侵略ものか、友好的なもののどちらかが大半で、本作のような、終始一貫しての“難民もの”というのは珍しい(東宝「地球防衛軍」('58)のように、住む星を失った宇宙人が登場するものも、基本的には侵略ものである)。

また本作には、新しい発想のさまざまなギミックが用意され、それらを観るだけでも充分面白い。
例えば、手持ちカメラを多用した、ドキュメンタルな映像である。ピーター・ジャクソン率いるWETA・ワークショップがVFXを担当していることもあり、始終揺れるフレームの中で、リアルな質感で描かれるUFOやエイリアンは、実在するそれらをハンディ・カメラで取材したのではと思えるほど迫真性がある。
しかもそれらの映像の多くが、ニュース報道番組や、街頭のモニター・カメラの映像として登場する。従って余計リアリティが感じられる。うまい着想である。

さらに、舞台がアパルトヘイト(人種隔離政策)で悪名高い南アフリカである。上空から映し出されるエイリアン居住区は、みすぼらしいスラム街そのものである。エイリアンたちも、差別され迫害されて来た黒人さながらに貧しく、過酷な生活を送っている。
エイリアンたちを別地区に移住させる…という事は、即ち“隔離”を意味する。国家機関(MNU)の実行する作戦は、そのままアパルトヘイトの暗喩に他ならない。人類がエイリアンたちを、シュリンプ(エビ)と呼ぶのも、他国から移住して来た(あるいは強制連行されて来た)黒人や朝鮮人や中国人を差別し、特定の蔑称で呼んで来た過去の歴史を嫌でも思い起こさせる。彼らは、そうした移民外国人の暗喩でもあるのだろう(移住した外国人を昔、我が国政府は“エイリアン”と呼んでいた時代があった事を思い出す)。

立ち退き承諾のサインをもらおうと、ヴィカスたちがエイリアンと交渉するくだりは、お役所仕事そのまんまでなんともおかしい。

こうした、痛烈な皮肉やユルいギャグが巧みに網羅されている一方で、抵抗するエイリアンたちを容赦なく痛めつけたり射殺したり、エイリアンの卵の巣を火炎放射器で焼き尽くすといった、ハードかつ残酷な描写もある。それらがドキュメンタルなニュース画像で描かれるだけに、余計生々しい。

だが、ヴィカスが、恐らくは怪我した左手からエイリアンのDNAが体内に入った為に、次第に身体に変異を生じる辺りから、映画は、元の身体に戻ろうと苦闘するヴィカスと、クリストファーと呼ばれるエイリアンとその子供との、奇妙な共闘と連携の物語が芯となって行く。

ヴィカスが浴びた液体の入った筒は、実はエイリアンのスペースシップを起動させる燃料が入っており、それを取り戻したいクリストファーは、協力すれば元の身体に戻してやるとヴィカスに約束する。

それまで、エビと呼んで他の人間たちと同様、エイリアンを差別して来たヴィカスは、クリストファーに協力するうちに、次第に彼との間に友情のようなものが生まれて来る。

ヴィカスと共にMNUの研究所に侵入したクリストファーは、研究所内で、生体実験にされていた仲間のエイリアンを発見し、愕然とし、しばし立ちすくんでしまう。その姿を見て、ヴィカスの心は痛む。

こうした描写を積み重ねる事によって、映画は、“いったい、野蛮で、自分勝手なエゴイストはどっちなのだ”という痛烈なメッセージを我々に突きつけるのである。

映画の出だしで、グロテスクな風貌のエイリアンに最初は嫌悪感を抱いていた我々観客は、やがてヴィカスに感情移入し、さらに次の段階で心情がクリストファーらエイリアンに移って行き、最後はクリストファーたちが人類の妨害を撥ね退け、無事宇宙船に戻り、旅立つ事を祈る気持すら生まれて来る。

冒頭と最後で、地球人とエイリアンそれぞれに寄せる心情がこれほど180度逆転してしまう映画は初めてではないだろうか。

この映画のユニークな点はそこにある。

人間とは、自分勝手で、自分を中心にしか物事を見ないから、差別や虐殺等を歴史の上で産み出して来たし、反面、目の前にある情報に簡単に扇動(あるいは洗脳)されてしまう弱さも一面で持っている。

これはそうした人類の愚かさを、呵責なきまでに皮肉った、痛烈な文明批判、人類批判映画なのである。
それを、“ニュース・ドキュメンタリー手法で描く宇宙人SF映画”という、ジャンル・クロスオーバー的な、しかしあくまでエンタティンメントの枠組みの中で作り上げたところに、この映画のユニークさがある。

また、随所に、映画史に記憶に残るSF映画へのオマージュを仕込んである所も楽しい。

上空に停止する巨大なUFOは無論「インデペンデンス・デイ」だし、ヴィカスの変身は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の「ザ・フライ」を思わせるが、左手がまるで爬虫類か虫のように黒く不気味に変形している様は、「ザ・フライ」のオリジナルである古典SF「蝿男の恐怖」(1958)へのオマージュではないかと思う。ヴィカスが中に入って操縦するロボットは、わが「ガンダム」「機動警察パトレイバー」か。

The_fly  
これが長編第1作となる監督のニール・ブロムカンプは、'79年南アフリカ共和国生れの若干30歳。18歳でカナダに移住し、CMや短編映画を数多く撮って来たが、26歳の時作った「Alive in Jo'burg」という、僅か6分半の短編SF映画がピーター・ジャクソンに認められ、ジャクソンが資金面のバックアップを行い、3,000万ドルという、VFX満載のSF映画にしては低予算作品ながら(「アバター」の約8分の1だ(笑))、興行成績では全米初登場第1位となり、最終的に米国内だけで1億5,600万ドルを稼ぐ大ヒットとなった他、先頃のアカデミー賞でも作品賞にノミネートされるなど、大反響を巻き起こした。

才能を認めた製作者のバックアップによる、その幸運なサクセス・ストーリーといい、まったく新しいSF映画の誕生といい、彼こそはまさに、ジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ以来の超大物新人ではないだろうか。今後の活躍を大いに期待したい。     (採点=★★★★☆

 ランキングに投票ください → ブログランキング     にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

|

« 「誘拐ラプソディー」 | トップページ | 「月に囚われた男」 »

コメント

ちっちゃいほうのエビが可愛かったです

投稿: タニプロ | 2010年4月25日 (日) 13:32

◆タニプロさん
最初の方に登場するエビはかなりグロテスクで、観客の感情移入をワザと避ける描写をしておいて、後半はどんどんクリストファーらに感情移入するように持って行く演出が見事ですが、それをさらに強調させる為、あのちっちゃな子供を登場させる辺り、心憎いばかりですね。
お見事です。

投稿: Kei(管理人) | 2010年5月 4日 (火) 13:42

TB有難うございました。
世間ではこの映画は高評価で
意表をついた展開に驚きましたが
自分は、エイリアンに敢然と立ち向かう
人類の姿を見るほうが心揺さぶられるので
ちょっと、普通という感じでした。
個人の感性なんですが…
評価が高い理由はなんとなく
分かりましたけど。

投稿: シムウナ | 2011年3月 6日 (日) 17:28

◆シムウナさん
人によって作品評価や受け止め方は、違って当然だと思いますよ。
本作の場合は、これまで作られたいろんなエイリアンもののパターンを咀嚼したうえで、巧妙にはずしている所が斬新で、なおかつそれらに対するオマージュもぬかりない所が、SFファンの心を鷲掴みにしたと言えるでしょう。
それにしても、「映画秘宝」や「この映画がすごい」誌の高評価は当然としても、キネ旬でも3位とは意外ですね。ちょっと持ち上げ過ぎな気もします(笑)。

投稿: Kei(管理人) | 2011年3月 7日 (月) 00:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174742/48174682

この記事へのトラックバック一覧です: 「第9地区」:

» [映画『第9地区』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆母親が暇そうだったので、一緒に観に行ったのだが、70歳近い母親なれど、かなり夢中で観ていました。  私も、「こりゃ、傑作だなあ^^」などと思いつつ、興味深く見た。  この作品の魅力は何なんだろう?  先ずは、ヨハネスブルグと言う、作り手の通(つう)な選択による都市上空に浮いている、巨大UFOのビジュアルイメージがいい。  古くは『幼年期の終わり』、最近では、『インディペンデンス・デイ』に登場したもののような、超巨大な未知の物体のイメージだ。  それも、工業的と言うか、貨物的なデザインであ... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 08:24

» 第9地区 / District 9 [我想一個人映画美的女人blog]
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 同じアカデミー賞作品賞ノミニーだったら「アバター」、「ハート・ロッカー」よりもわたしは断然こっち{/atten/} あ、「プレシャス」もお忘れなく{/fuki_osusume/} これ、もともと楽しみだったけど期待以上に面白かった{/ee_3/} 予告篇も殆どちゃんと観なくて正解{/m_0151/} 開始後1分でもう... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 08:24

» 「第9地区」と「ロボコップ」とはグロとナ... [映画と出会う・世界が変わる]
「第9地区」という作品のティストとしては「グロ」と「ナンセンス」がある。その二つの要素が、この作品が持っている文明批評の力を増している。この映画はストーリーの面白さもさ... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 08:42

» 第9地区■差別や虐殺は誰が行うのか? [映画と出会う・世界が変わる]
南アフリカ上空に飛来した巨大な宇宙船。そこに乗っていたのは強力な科学技術によって人類を駆逐しようという宇宙人でも、お友達になろうという宇宙人でもなく、疲労した難民であっ... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 08:43

» 第9地区 [Akira's VOICE]
美味しさ70点の天丼定食。   [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 10:09

» 『第9地区』 [ラムの大通り]
----これって、どういう映画ニャの? 2009年、世界を最も驚かせた映画と言われているようだけど…。 「そうだね。キャストはノーネーム、 監督は新人、舞台は南アフリカ…と、 ヒットの要素はまるでないのに、初登場?1を記録。 しかもオスカーレースでは、 作品賞を含む主要4部門にノミネートされたからね」 ----日本のトレーラーを観ると、 SFのようでもあり、ドキュメントのようでも…。 もしかして『THE 4TH KIND フォース・カインド』みたいな作品? 「あっ。あの予告編はどうかなあ? 意図的か... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 10:46

» 第9地区〜マンデラがエイリアンに!? [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。原題:District 9。ピーター・ジャクソン製作、ニール・ブロムカンプ監督、シャルト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コーブ、ヴァネッサ・ハイウッド。ついにネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領がエイリアンにされてしまったようだ。... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 13:08

» 「第9地区」 自覚がない差別 [はらやんの映画徒然草]
南アフリカの都市ヨハネスブルグに、巨大UFOとともにエイリアンが現れてから20年 [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 13:50

» 「第9地区」:日本ユニシス前バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}こんなところに廃墟のような鉄橋が残ってるのね。 {/kaeru_en4/}時間がたてば何だって廃墟のようになるっていうことさ。 {/hiyo_en2/}難民宇宙人のための居住区が28年経ってスラム化しちゃったようにね。 {/kaeru_en4/}「第9地区」のことか。 {/hiyo_en2/}そう。なぜか南アフリカ上空に現われた宇宙船にいた難民宇宙人を宇宙人居住区に移して20年経ったところから始まる物語。 {/kaeru_en4/}居住区っていうと聞こえがいいけど、場所が場... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 19:19

» 『第9地区(District 9)』あえてパクった!?新時代のリアル系SF [新・よろ川長TOMのオススメ座CINEMA]
お話は読めるの。もう、だいたい最初の印象のままの映画。ましてSF映画がお好きな方なら、あ、これあの映画…って感じで。ところがアプローチの仕方が巧い。これはSFがお好きなら観ておいた方がよろしいと思いますよ。... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 23:44

» 映画レビュー「第9地区」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
公式サイト◆プチレビュー◆社会性と娯楽性をブレンドした斬新なSF。ジャンルの垣根を越えた展開は先読みできない面白さだ。 【80点】 南アフリカ共和国のヨハネスブルグ上空に、突如巨大な宇宙船が現われる。船内には難民と化した無数のエイリアンがいた。困った南ア政...... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 23:48

» 第9地区 [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[第9地区] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:中吉 2010年29本目(28作品)です。 【あらすじ】 ある日、巨大な宇宙船が南アフリカのヨハネスブルク上空に出現。 南アフリカ政府は船内のエイリアンを難民として受け入れ、“第9地..... [続きを読む]

受信: 2010年4月26日 (月) 17:09

» 第9地区 [活動写真放浪家人生]
 <小倉コロナシネマワールド>  オスカーを獲れなかったのは、「アバター」と同じく、ラストが「ターミ [続きを読む]

受信: 2010年4月27日 (火) 23:55

» 第9地区 超予測不可能な展開で・・・( ̄O ̄;) ウォッ! [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=16 -6-】 昨日はガンバ大阪の今期ホーム初勝利が懸かったACL4戦目、グループリーグ最下位のシンガポール・SAFFCを迎えての試合を見に行く予定だったが、かなり気になっていた映画の試写会に当選してしまったので、「ま、俺が応援に行かなくても今日は圧勝だろう」と自分に言い聞かせてしまって、試写会の方を選んでしまった俺・・・ 梅田の駅で、ガンバの応援に行くのであろうガンバファンとすれ違った時には、なんとも胸が痛んだのだけど・・・  南アフリカ上空に突如現われた正体不明の宇宙船... [続きを読む]

受信: 2010年4月28日 (水) 09:28

» [映画][2010年]第9地区(ニール・ブロムカンプ) [タニプロダクション]
池袋シネマ・ロサ DISTRICT 9  アメリカ映画 監督・脚本:ニール・ブロムカンプ 脚本:テリー・タッチェル 出演:シャールト・コプリー他 撮影:トレント・オパロック 音楽:クリントン・ショーター 製作: ピーター・ジャクソン キャロリン・カニンガム http://d-9.gaga.n... [続きを読む]

受信: 2010年4月30日 (金) 05:04

» [映画][2010年]第9地区(ニール・ブロムカンプ) [タニプロダクション]
池袋シネマ・ロサ DISTRICT 9  アメリカ映画 監督・脚本:ニール・ブロムカンプ 脚本:テリー・タッチェル 出演:シャールト・コプリー他 撮影:トレント・オパロック 音楽:クリントン・ショーター 製作: ピーター・ジャクソン キャロリン・カニンガム http://d-9.gaga.n... [続きを読む]

受信: 2010年4月30日 (金) 05:05

» 『第9地区』お薦め映画 [心をこめて作曲します♪]
独創的なストーリーと、リアリティのある映像。ワクワクする展開でアクションシーンも見ごたえあり。風刺は利いているが笑いに嫌みがないスマートな社会派SFドラマ。 [続きを読む]

受信: 2010年5月 1日 (土) 12:01

» 第9地区 [だらだら無気力ブログ]
宇宙船が故障したために、地球に漂着し難民として特別居住区に生活する ことになったエイリアン達が地域住民との間に軋轢が生まれたために、 新たな居住区に移動させることになり、その担当者となった男の身に起こる 出来事をドキュメンタリータッチで描く。 監督は、これ..... [続きを読む]

受信: 2010年5月 1日 (土) 20:00

» 「第9地区」こんな映画、見たことない! [シネマ親父の“日々是妄言”]
[第9地区] ブログ村キーワード  これは、今までに吾輩が見たことのない類の映画でございました。「第9地区」(ギャガ GAGA★)。いやあ、ホントに衝撃的な映画でしたわ。  南アフリカ、ヨハネスブルグの上空に、突如巨大な宇宙船が飛来。何日経っても静止したままの宇宙船に、南ア政府はヘリで偵察隊を派遣。彼らが船内で見た物は、船の故障により衰弱した、不衛生なエイリアンの群れだった。何百万ものエイリアンの群れは、暫定的にヨハネスブルグの“第9地区”にある、仮設住宅に住まわされる。言語も通じず... [続きを読む]

受信: 2010年5月 1日 (土) 22:44

» 映画:第9地区 [よしなしごと]
 金曜日の仕事帰り、ダーリンは外国人を観て、さらにもう1本映画鑑賞です。この日の2本目は“外国人”の映画を観たので次は“宇宙人”の映画第9地区でした。  外国人と宇宙人という共通点(共通点なのか?)の他にこの2作品にもう1つ共通点があります。それは2作品とも初監督作品なんです!!... [続きを読む]

受信: 2010年5月 9日 (日) 20:01

» ■映画『第9地区』 [Viva La Vida!]
映画『第9地区』は、南アフリカに宇宙難民として暮らすエビ型宇宙人と、彼らを違う地区に移住させる業務の責任者となった男の物語です。 “身勝手で、自身の利益しか考えない人類 VS 何もできない被征服者としての宇宙人”という構図は、映画『アバター』にも通じるものがあり... [続きを読む]

受信: 2010年5月10日 (月) 22:50

» 第9地区 [映画、言いたい放題!]
ブログネタ:GWに行こうと思っている映画・舞台・美術館 参加中 GW突入しましたね。\(^0^)/ この作品は映画館で予告を見て、 観たいと思った作品です。 しかも、私が映画批評で一番信頼しているおすぎさんが、 “今年一番の映画!”と言ったとか。 これは観... [続きを読む]

受信: 2010年5月13日 (木) 20:45

» 第9地区 [映画的・絵画的・音楽的]
 『第9地区』を渋谷東急で見てきました。  おすぎが、「いろいろな所で、書いたり、喋ったりしています。「第9地区」は“今年度ナンバー1”の映画だと…。早々と今年も始まったばかりの2月に、この作品を見 て、私は他にどんなスゴイ映画が来ても「第9地区」ほど蘊蓄のある映画は無い、と断言出来ます」とまで書いているので、それならばと見に行ってきました。 (1)おすぎが言うように、「とにかくファーストシーンからド肝を抜かれます。巨大なUFOが空に浮いているからです」。  それも、その中にエイリアンが何十万人... [続きを読む]

受信: 2010年5月15日 (土) 06:31

» 第9地区・・・・・評価額1800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
映画史の中では、過去にもの凄い数のエイリアンたちが地球にやって来ている。 彼らの来訪の目的は、侵略だったり、科学調査だったり、あるい... [続きを読む]

受信: 2010年5月23日 (日) 10:27

» 『第9地区』 変態を繰り返す映画 [映画のブログ]
 【ネタバレ注意】  『第9地区』の原型となった6分間の短編『Alive in Joburg』は、言葉遊びから始まっているのだろう。  南アフリカの人々に... [続きを読む]

受信: 2010年5月23日 (日) 10:37

» 第9地区 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
人類、立入禁止。 [続きを読む]

受信: 2010年6月12日 (土) 22:03

» 第9地区 [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報 タイトル:第9地区 制作:2009年・アメリカ/ニュージーランド 監督:ニール・ブロムカンプ 出演:シャルト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッドほか あらすじ:ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。 ...... [続きを読む]

受信: 2010年8月 4日 (水) 01:56

» 第9地区 (District 9) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ニール・ブロンカンプ 主演 シャールト・コプリー 2009年 アメリカ/ニュージーランド/南アフリカ映画 111分 SF 採点★★★★ 強いメッセージ性なりテーマ性を持った作品を観た直後こそ、そのことに対し色々と思いを馳せるもんですが、如何せん日々だらだ…... [続きを読む]

受信: 2010年9月 7日 (火) 14:38

» 「第9地区」(DISTRICT9) [シネマ・ワンダーランド]
南アフリカ共和国出身の米新鋭監督、ニール・ブロンカンプが長編デビューを飾ったSFムービー「第9地区」(2009年、米、111分、N.ブロンカンプ脚本、ワーナー映画配給)。この映画は、巨大な宇宙船が漂着し、異星人が難民扱いとなった南アを舞台に、政府の新たな対応策が思いもよらぬ事件に発展していく様子を、ドキュメンタリー・タッチの語り口で描くといった独創的なストーリーの異色SF作品。本作は第82回アカデミー賞(09年全米公開)で、作品賞をはじめ、脚色・編集・視覚効果の4部門にノミネートされた。(...... [続きを読む]

受信: 2010年10月18日 (月) 00:29

» 第9地区 [RISING STEEL]
第9地区 / DISTRICT 9 2009年 アメリカ/ニュージーランド映画 トライスター製作 監督・脚本:ニール・ブロムカンプ 製作:ピーター・ジャクソン 撮影:トレント・オパロック プロダクション...... [続きを読む]

受信: 2011年2月16日 (水) 19:47

» No.239 第9地区 [気ままな映画生活]
第9地区 [DVD]出演:シャールト・コプリーワーナー・ホーム・ビデオ(2010-11-23)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 【ストーリー】 南アフリカ出身の新鋭ニール・ブロムカンプ監督が、05年 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月26日 (土) 20:20

» 『第9地区』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 第9地区 』 (2009) 監  督 :ニール・ブロムカンプキャスト :シャルト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、 ヴァネッサ・ハイウッド、ジョン・ヴァン・スクール、マリア...... [続きを読む]

受信: 2011年3月 2日 (水) 14:54

« 「誘拐ラプソディー」 | トップページ | 「月に囚われた男」 »