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2010年9月30日 (木)

「十三人の刺客」 (2010)

13assassin2010年日本/セディック=東宝
監督:三池崇史
原作:池上金男
脚本:天願大介

1963年に東映で作られた、池上金男(後の小説家・池宮彰一郎)脚本、工藤栄一監督による集団抗争時代劇の傑作を、役所広司主演、三池崇史監督でリメイク。

オリジナルは、私も大好きな作品で、劇場でも5~6回、ビデオでも何回観たか数え切れない。何度観直しても面白い。時代劇映画史に残る傑作だと思う。
公開時は、当時無数に作られていた東映チャンバラ映画の1本と見做された為か、キネ旬ベストテンではなんと31位。得点は5点しかなかった。今から見れば信じられないくらいの低評価である。
だが、時代を経ると共に評価が高まり、カルト的な人気を得て、
文藝春秋社から出ている「洋・邦名画ベスト150・中・上級編」では、邦画のベストワンに選ばれている。

オリジナルが傑作だと、リメイクは大抵駄作になるのが最近のパターン(例;「椿三十郎」、「隠し砦の三悪人」)であるだけに、ちょっと心配したのだが、結論から言って、オリジナルに負けないくらいの秀作になっていた。これは見応えあり。旧作を知ってる人が観ても、十分堪能出来る。

弘化元年(1844年)、明石藩江戸家老間宮図書が、筆頭老中土井大炊頭邸の門前で訴状と共に自決した。これがきっかけとなり、明石藩主松平斉韶(なりつぐ)(稲垣吾郎)の異常性格と暴虐ぶりが幕閣の知るところとなったが、将軍徳川家慶の弟である斉韶には、幕閣は容易に手を出せない。しかし、家慶が翌年に斉韶を老中に抜擢する意向を示したことから、大炊頭(平幹二朗)は暴君斉韶の密かなる暗殺を決意する。大炊頭の命を受けた目付・島田新左衛門(役所広司)は13人の暗殺部隊を編成し、参勤交代により帰国途上の斉韶一行を中山道落合宿で待ち構え、襲撃する計画を立てる。

オリジナルは、“集団抗争時代劇”というジャンルを確立した名作である。クライマックスの、約30分に及ぶ13人対53騎の殺陣シーンが評判となったが、本作では敵の数も300人(と宣伝されているが、劇中では200余名と言っている)にパワーアップ、アクション・シーンも50分に延びている。その分、敵の数を減らす為に、爆薬を使ったり、火のついた松明を背負った牛を暴走させたりの派手な見せ場を増やしており、ダレる所はない。

天願大介による脚本は、オリジナルを尊重し、基本ラインも、セリフも、ほとんどそのまま使用している。じっくり見ると、池上金男のオリジナル脚本がいかに優れていたかが分かる。

だが、旧作と比べ、新作で一番大きく異なるのは、暴君斉韶のキャラクターである。旧作では単なるバカ殿であったが、新作ではかなり饒舌で、侍のあり方、その未来について醒めた目で見ている。かなり頭がいいのである。

徳川幕府が支配する江戸時代は、“いくさの無い時代”である。現代日本は、65年も戦争がない平和な時代と言われているが、江戸時代は260年!もの間、内戦もなければ、外国との戦争も行っていない。武士は年中剣の腕を磨いているが、なぜ剣の鍛錬をするかと言えば、いくさに備えてである。彼らは今で言う“軍人”なのである。

だが、明治維新まで23年後に迫ったこの映画の時代は、もう300年近くもいくさがない。いくさがなければ、剣など何の役にも立たないのだ。主人公新左衛門は、毎日釣りばかりしている。彼の甥の新六郎(山田孝之)は、女遊びと博打にうつつを抜かしている。そして、平山九十郎(伊原剛志)ら、剣の達人たちは、侍としての死に場所を求めている。新六郎にしても、侍としての生き方、死に方が見つけられないからこそ、自堕落になっているのである。

“いくさが無い”という時代は、武士道に殉ずる事を宗とする侍にとっては、“生きがいを見つけられない時代”であるとも言える。

だから、新左衛門の計画に、刺客たちは“やっと自分たち侍の生き場所、死に場所が見つかった”と喜ぶのである。新六郎が進んで計画に参加するのもその為である。

斉韶が暴虐の限りを尽くすのも、あるいは彼らと同様、侍とは何なのか、という答が見つからない、そのやり場のない怒りが根底にあるからではないだろうか。

戦闘が始まると、旧作の斉韶はアタフタ逃げ回っているだけだったが、新作の斉韶は逆に水を得た魚のように目が輝きだす。刺客に襲われてもたじろがない。「これがいくさというものか」とすっかりいくさの魅力にとり付かれ、「余が老中となったあかつきには、再びいくさの世としよう」とまで言い切る。「どうせ徳川の世も永くはない。なぜなら余が終わらせるからだ」と言う斉韶は、なかなかどうして、痛烈な時代の批判者であり、論客である。ただの悪役ではない。“戦わない侍が権威を嵩に来ていばってるだけの腐った時代など、滅びた方がマシ”とでも言いたげである。

斉韶は、あるいは、“戦いの果てに死ぬ”道を見つけたかった為に、暴虐の限りを尽くしていたのではないか。―そうすれば、幕府はきっと自分の暗殺を企むのではないか、その時が、自分の死に場所を見つけられる時だと思ったのではないだろうか。
彼もまた、“侍の生き場所、死に場所”を求め、葛藤していたのかも知れない。…そういう意味では、斉韶は、刺客たちと表裏一体の関係にあると言えるのかも知れない。この点に関しては、本作はオリジナルを超えた、と言えるだろう。

ともあれ、斉韶の存在がこの映画を面白くしているのは間違いない。「ダークナイト」のジョーカーに匹敵する、独自のポリシーを持った魅力的な悪役、と言ったら誉め過ぎ、かも知れないが、この悪役の造型だけでも、この映画が傑作たりえていると言えるだろう。稲垣吾郎、予想を遥かに超える快(怪?)演である。

それだけに、斉韶が新左衛門に斬られ、「痛い、痛い」と泣き喚くのは興醒めだ。それまでの悪の魅力が台無しだ。最期まで、不敵な笑みを浮かべて堂々と死んで行って欲しかった。それだったら5つの満点を与えてもいい。

 
映画の冒頭、「これは広島、長崎に原爆が落ちる100年前の話である」という字幕が出るが、260年戦争がなかった江戸時代が終わった後の100年は、皮肉にも武士の時代が終わったと同時に、西南の役に始まり、日清、日露戦争、第一次、第二次大戦と、日本は戦争ばかりやっていたのである。落合宿の大戦闘も、思えば小さな戦争である。

ともあれ、久しぶりに登場した、チャンバラ大活劇の魅力に満ちたエンタティンメントの秀作であると同時に、いつまでたっても戦争がなくならない人間の愚かさをアイロニーを込めて描き、かつ、バカであっても世襲で権力を引き継ぎ、民衆が苦しむ今の時代のどこかの国の批判(?)にもなっている(笑)、これは見事な本年屈指の傑作である。    (採点=★★★★☆

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(さて、お楽しみはココからだ)

1963年、オリジナルの旧作が作られた背景には、次のような経緯がある。
昭和30年代初期、東映は戦前から活躍していた片岡千恵蔵、市川右太衛門、大友柳太朗に、歌舞伎界からの若手、中村錦之助、大川橋蔵等を擁して、チャンバラ映画が大ヒット、邦画ダントツのシェアを獲得していた。会社のキャッチフレーズ自体が“時代劇は東映”であり、どんな映画を作っても、劇場はドアも閉まらないくらい観客が詰めかけていた。

だが、テレビ時代の到来で、次第に観客動員は減少の一途をたどり、そこへもって、1961~2年に作られた黒澤明監督の時代劇「用心棒」「椿三十郎」が大ヒット。カッコいいスーパーヒーローが、歌舞伎の様に大見得を切って敵を斬る、陽性の東映チャンバラ映画(旗本退屈男、遠山の金さん、源氏九郎、若さま侍、怪傑黒頭巾…等々)は、リアルで斬新な殺陣の黒澤明監督「用心棒」に人気と客を吸い取られ、一気に衰退に向かう事となった。
焦った東映は、黒澤時代劇に対抗する作品を作ろうと模索し、そんな空気の中で登場したのが、“東映集団時代劇”であり、その代表作が、本作のオリジナルである工藤栄一監督の「十三人の刺客」であった。

そもそも、“数人の腕の立つ侍を集め、砦を築いて数倍の敵を迎え撃ち、相手を殲滅させる”という展開自体、あからさまに「七人の侍」にヒントを得ている。
おまけに、侍のリーダーの名前は島田新左衛門である。「七人の侍」のリーダー、島田勘兵衛から苗字を頂いているのは明白である。
ついでに付け加えるなら、敵の知将、鬼頭半兵衛の名前も、黒澤監督の「椿三十郎」の頭も腕も立つ側用人、室戸半兵衛から拝借したと思しい。お互いに気心が通じながら、最後に対決する展開まで似ている。

オリジナルでは、落合宿の郷士であった木賀小弥太(山城新伍)の役柄を、新作の方は、伊勢谷友介扮する山の民に改変し、侍でない野生の男で、コメディ・リリーフ的な役回りを与える等、「七人の侍」の菊千代(三船敏郎)により近いキャラクターになっている。山の中で菊千代が道案内するシーンもちゃんとある。ついでに、薪で頭をポカリとやられるシーンも…。

もう1作、本作に影響を与えている作品がある。
サム・ペキンパー監督の傑作西部劇「ワイルドバンチ」である。

数人の老境の男たちが、暴虐の限りを尽くすマパッチ将軍率いる、数百人のメキシコ軍相手に戦いを挑む話である。

わずかの人数(4人)で、数百人相手に戦う、ラストの大戦闘シーンが話題を呼んだ。年老いた彼らもまた、死に場所を求めて戦いに挑むサムライなのである。
「ワイルドバンチ」には、“橋に火薬を仕掛け、爆破して、人馬を川に叩き落す”という有名なシーンがあるが、これと同じシーンが本作にも登場する(落合宿に斉韶一行が入った直後)。

さすが「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」で、西部劇にオマージュを捧げた三池崇史監督だけの事はある。
なお「ワイルドバンチ」は、西部劇で初めて、撃たれると血が噴出するシーンを盛大に取り入れた作品とされているが、これは黒澤時代劇からの明らかな影響であると言われている。

そんなわけで、本作はオリジナル「十三人の刺客」に、「七人の侍」と「ワイルドバンチ」を巧みにブレンドした作品、とも言えるのである。

但し、「七人の侍」と大きく異なるポイントは、あちらが“戦国時代を舞台に、百姓の為に戦う浪人たち”という、ヒューマニスティックな視点を持っていたのに対し、「十三人の刺客」は、“いくさが無くなった徳川時代を舞台に、将軍の弟を暗殺する、政治抗争劇”であるという点である。'60年安保闘争後の、時代の空気を反映しているとも言える。考えれば、“政府の要人を暗殺する”というテーマ自体、十分政治的である。

まったくの偶然だが、ケネディが暗殺されたのは、この映画が公開される2週間前である(ケネディ暗殺は1963年11月22日、「十三人の刺客」の公開は1963年12月7日)。

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コメント

結構面白い話でしたよね。

投稿: BLEACH BL 画像 | 2010年10月 8日 (金) 15:06

初めまして^^
なんだか読んでいて
オリジナルもみたくなりました^^

投稿: るか | 2010年10月11日 (月) 09:31

◆BLEACH BLさん
はい、その通りですね。


◆るかさん ようこそ
興味があれば、ぜひオリジナルも観てください。レンタル屋にあると思います。
特に、平山九十郎(西村晃)の最期は見ものですよ。どんな最期かは見てのお楽しみです。

投稿: Kei(管理人) | 2010年10月12日 (火) 01:32

ゴローちゃん、「アウトレイジ2」出ないかなあ、と(笑)

投稿: タニプロ | 2010年10月23日 (土) 02:53

超遅レスですいません。 m(_ _)m

ゴローちゃん、「バカヤロー」「なんだとこのヤロー」の応酬に負けないよう発生練習が必要かと…。

投稿: Kei(管理人) | 2010年12月 6日 (月) 02:08


コメント、トラックバックありがとうごさいます。
 稲垣吾郎は賞を獲っていたのですね・・・ただのダイコンだと思っていたので、本作には驚かされました。他の侍たちも、見事なキャスティング。ただ、なにを観に行っても、いつも役所広司をみかけるような。
 工藤版オリジナルも私は大好きです。東宝ライバル誕生で、意気を高めたのでしょうか。現場から伝わってくる息がすごい。
 しばらく休んでいましたが、また・・・映画とは関係ないことが多いけれど・・・書いていきます。よろしくお願いいたします。

投稿: 冨田弘嗣 | 2011年4月15日 (金) 22:27

◆冨田さん
稲垣吾郎は私も見直しました。映画史に残る悪役と言えるでしょう。もっともその功績は、オリジナルより膨らませた脚本の天願大介の功績による所が大きいと思います。
さすがは、「復讐するは我にあり」の今村昌平の息子です。血は争えないと言うべきか(笑)。

ブログの再開、楽しみにしています。書く事こそ元気の源、と私も思っておりますので。お互い頑張りましょう。

投稿: Kei(管理人) | 2011年4月18日 (月) 01:14

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