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2013年2月21日 (木)

「ダイ・ハード ラスト・デイ」

Agooddaytodiehard

2013年・アメリカ/配給:20世紀フォックス映画
原題:A Good Day to Die Hard
監督:ジョン・ムーア
脚本:スキップ・ウッズ、ジェイソン・ケラー
製作:アレックス・ヤング、ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮:トム・カーノウスキー、ジェイソン・ケラー、スキップ・ウッズ

ブルース・ウィリス主演の人気アクションシリーズ第5作。今回は初の海外が舞台で、息子のジャックとチームを組んでロシアで大暴れ。監督は「エネミー・ライン」「オーメン」のジョン・ムーア。

ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、ロシアで警察沙汰を起こした息子ジャック(ジェイ・コートニー)の身柄を引き取る為にモスクワへ降り立つ。ところが向かった裁判所が爆破され、ジャックを探すジョンは、法廷で重要な証言をするはずだったコマロフ(セバスチャン・コッホ)と共に逃げる途中のジャックと再会する。その彼らを謎の一味が執拗に追う。背後にあるのは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀。こうしてジョンはまたも運悪く、災難に巻き込まれてしまう事となる。

1作目「ダイ・ハード」が日本で公開されたのは1989年2月。製作されたのは前年だから、早いもので今年でシリーズ開始25年になる。

この1作目は、ロデリック・ソープの原作の面白さ、緻密に構成された脚本(ジェブ・スチュアート、スティーヴン・E・デ・スーザ)のうまさ、ジョン・マクティアナン監督の的確な演出もあって大ヒットしたばかりか、キネマ旬報のベストワンも獲得する等、その作品的クオリティも高く評価された名作である。ついでながら、撮影は後に「スピード」で監督に転向するヤン・デ・ボン、プロデューサーは「ストリート・オブ・ファイヤー」「フィールド・オブ・ドリームス」等の秀作で知られるローレンス・ゴードンと、後に「マトリックス」の大ヒットを生むジョエル・シルヴァーのコンビ、とスタッフも一流揃い。

この1作目の面白さは、スーパーヒーローでもない一介の刑事が、成り行きで事件に巻き込まれ、不運をボヤきながらも愛する妻を救う為、勇気を出し、知力を尽くし、わずかの武器を頼りに、無線を通じて心通わせた黒人警官の助力にも支えられ、最後に妻を救い出すまでの物語で、単なるアクションではない、夫婦愛、勇気、友情といった要素が巧みに配合され、感動を呼ぶ作品に仕上がっていたからである。

だが、ヒットの余勢をかってシリーズ化されるものの、2作目「ダイ・ハード2」こそまずまずだったが、3作目以降はただの派手なアクション映画でしかなくなって行く。

ジョン・マクレーンも、シリーズを重ねるごとに、マッチョでタフなスーパーヒーローへと変身して行く。4作目「ダイ・ハード 4.0」は、CGも使ったド派手なアクションが見ものだったけれど、もう1作目の感動は見る影もない。「ダイ・ハード」と意識しない、単発のアクション映画としてみれば出来はいい方ではあったが。

なお、シリーズ生みの親のプロデューサー・コンビ、ゴードンとシルヴァーは、3作目以降は製作にタッチしていない。これもシリーズ劣化の原因だろう。

そして今回の第5作。

(以下ネタバレがあります)
はっきり言って無茶苦茶な作品である。
派手な爆破、カーチェイス、そして最後は軍用ヘリコプターに飛び移ったりのアクション、そして大爆破…と、これでもかのアクションのつるべ撃ち。
そのサービス精神も、中途で判明する意表を突いた主犯の存在も共に悪くはない。それだけを取り上げれば、楽しめる娯楽作品としての要素は持っている。

だが、特殊部隊員でも、エージェントでもない、アメリカの只のヒラ刑事が、外国のロシアに行って、車を暴走させて道路は壊すは、民間人の高級車をボコボコにするは、機関銃乱射しまくるは、てのは無茶苦茶である。国際問題になりかねない。
て言うか、ロシアの警察も軍隊もまったく登場しないてのはどんなものか。あれほどの騒ぎを起せば、非常検問や軍隊出動の厳戒態勢になるのが普通だろう。そこらがまるで無頓着である。

これだけでもどうかと思うのに、ラストに至って、なんとチェルノブイリに舞台が移り、原発の跡地から核爆弾用濃縮ウランを盗み出す、という展開になるのには唖然とした。

しかも、高濃度の放射能をどうするのかと思ったら、“放射能を中和するガス”で問題解決…と来た。これには呆れを通り越して怒りを覚えた。
現実には放射能除去は不可能で、核物質処理は地中深く、10万年もの間埋めてしまうしか手はないはずである。チェルノブイリもフクシマも、いまだ地元の人たちは汚染された故郷に帰れないという苦難にある。

放射能を中和し無害化出来るなら、ノーベル賞ものの大発明である。濃縮ウランを売りさばくより、こちらのパテント取る方が余程儲かるし、世界中から喜ばれるだろうに。

結局、ハリウッドにとっては原爆も原発も放射能も、娯楽のネタにしか過ぎないのだろう。現実に故郷を棄てざるを得なかった、チェルノブイリやその近郊の地元民の深い悲しみなどは分からないのだろう。無神経というしかない。

日本人にとっても、このネタは胸が痛む。3.11以前だったら、笑って済ませたかも知れない。2008年公開の「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」にも、核実験に遭遇したインディーが冷蔵庫に入って助かる、なんて無茶苦茶な話が登場したけれど、まだ笑える余裕があった。
だが、3.11を経過した今では、これは笑えない。早い話が、日本の福島第一原発を舞台に、アメリカ人の刑事が派手に暴れるという映画のロケが行われたら、地元の人たちはどう思うだろうか。

いろんな意味で、これはアメリカの映画なんだな、と思う。
…そう言えばムーア監督の「エネミー・ライン」も、紛争地のボスニアに不時着したアメリカ兵の脱出をテーマにしたアクション映画だったなと思い出す。

 
どうせ荒唐無稽の娯楽映画なんだから目くじら立てなくても、と言う人もいるだろう。派手なアクションに、スカッとした気分になる人もいるだろう。それは否定はしない。

だが、私は個人的にはやり切れない思いである。いくらアクション映画だろうと、娯楽映画だろうと、観終わって感動したり、胸が熱くなったり、爽やかな、いい気分で映画館を後にしたいのである(少なくとも1作目にはそれがあった)。
―そんな映画を観たい人には、この映画は奨められない。それでも観たい人はどうぞお好きに。    (採点=★☆

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コメント

おもしろそうですね!!
是非観てみたいと思います。

投稿: starfield | 2013年2月22日 (金) 21:48

割と評判悪いのですが、確かにダイ・ハードシリーズの新作として期待するとちょっと肩すかしかも。
前半はなかなか面白いですし、カーアクションはかなり凄いです。
お話も中ほどのひねりはいいのですが、ラストがちょっとあっけない感じ。
上映時間も98分くらいだし。
ウィリスよりセバスチャン・コッホ演じるロシア人の元実業家、コマロフがなかなかいいです。
あまり書くとネタばらしですが、個人的にはどうしてもそちらに肩入れしてしまいました。
コマロフの娘役のユーリヤ・スニギルも良かったです。
とはいえ、これはこれでアクション映画としては悪くないと思います。
ダイ・ハードシリーズの新作とあまり思い入れずに気楽に見るのが吉かな。

投稿: きさ | 2013年2月23日 (土) 08:57

私的に1作目は絶対越えられないので
割切ってシリーズに付き合ってます。
ただ1作目のオマージュ的なのも
「ガラスを撃つ」「主犯が被害者を装う」
「主犯が急降下して死ぬ」盛り込んでましたね。
とりあえず最終作まで見届けますが、
最終作は妻との復縁、パウエル警官の復活を
盛り込むとか…

投稿: ぱたた | 2013年3月 5日 (火) 14:11

◆きささん
気楽に観ようと思ってたのですが、マクレーンが不死身すぎるのと、脚本の荒っぽさがどうにも引っかかります。
まあその程度ならまだしも、アメリカ製荒唐無稽アクションにおける、“放射能に対するノー天気さ”にはどうにも我慢なりません。これがなけりゃ気楽に楽しめたかも知れないんですけどねぇ。


◆ぱたたさん
1作目に対するオマージュはありますね。だけどそれだけリスペクトするなら、マクレーン刑事のキャラクターも踏襲して欲しかったですね。
次回作ねぇ。まず、脚本をじっくり練って欲しいですね。「ここでCGよろしく」てな脚本が多過ぎる気がするのですが。

投稿: Kei(管理人) | 2013年3月24日 (日) 23:48

はじめまして!私はアクション映画が好きです。このダイ・ハードシリーズも大好きなので本作を非常に楽しみにしながら見てみました(ただ、私は本シリーズを映画館で見たのはこれが初めてなのですが)。
…その結果、見事に裏切られました…。
本作は主人公はキャラが変わってるわ、敵は魅力や存在感が薄すぎる上に弱すぎるわ、想像を絶するご都合主義、非現実的なシーン満載でストーリーが展開するわ、上映時間がシリーズ最短で物足りなさを感じるわで本当に残念だったものです。
本作は過去作のオマージュなどがあったりはしましたけどでも多くの大事な部分が排除されるか改悪されてたりしていてそれも残念だったものですよ(タイトルの表示のされ方、主人公と敵のトランシーバーによるやり取り、主人公の決め台詞などなど…)。
個人的な不満点が改善されてたりもしてたんですけどね(女性の敵キャラが終盤まで粘るなど)。
…でも、上記のあまりに多くの問題点があるため、やはり本作は残念な出来栄えと言わざるを得ませんでした。
それで、本シリーズの第6作が制作されるそうなのですが、第6作では何と、日本が舞台になるそうなのです。何かもういきなり不安になってきました…。日本でドンパチやったり大爆発を起こしたりできるんでしょうかねぇ…。あ、でもそれを言ったら西部警察やSPはどうなんだろう…。それと、第1作の舞台は日本企業のビルだったから一応原点回帰といえなくはない…かな?
でもやっぱり何となく不安です。はたして、第6作で見事有終の美を飾ることが出来るのでしょうか…。

投稿: まんぷく | 2013年5月16日 (木) 21:00

◆まんぷくさん、ようこそ。

まんぷくさんも本作には不満でしたか。思ったより評価する人が多いので、文句言ってるのは私だけかと思ってたのですが。同意見の方がいたのでややホッとしました(笑)。

6作目の舞台は日本ですか。余計うんざりですね。もっとヒドい事になりそうな予感がします。
アメリカの刑事が日本にやって来る…という話では、傑作「ブラック・レイン」がありましたが、せめてあの位の水準は保って欲しいのですが…。無理でしょうね。やれやれ。

投稿: Kei(管理人) | 2013年5月19日 (日) 22:04

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