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2013年8月14日 (水)

「パシフィック・リム」

Pacificrim

2013年・米/ワーナー=レジェンダリー・ピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
原題:Pacific Rim
監督:ギレルモ・デル・トロ
原案:トラビス・ビーチャム
脚本:トラビス・ビーチャム、ギレルモ・デル・トロ
音楽:ラミン・ジャワディキャスト

「パンズ・ラビリンス」「ヘルボーイ」の鬼才、ギレルモ・デル・トロ監督による、“カイジュウ”と名付けられた謎の巨大生命体と、人類が開発した人型兵器との壮絶な戦いを描いたVFX超大作。原案・共同脚本は「タイタンの戦い」のトラビス・ビーチャム。主演は「トゥモロー・ワールド」等のチャーリー・ハナムに「ノルウェーの森」等の菊地凛子。 

2013年、太平洋の深海の裂け目から巨大な怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。“カイジュウ”と名付けられたその怪物によって、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。この危機に、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して、人型戦闘ロボット「イェーガー」を開発、カイジュウとの戦いに乗り出す。7年後、アメリカのイェーガー、ジプシー・デンジャーのパイロット、ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)はアラスカに出現した今までよりも巨大なカテゴリー3のカイジュウ、ナイフヘッドとの戦いで、パートナーだった兄を失う。5年が経ち、各国のイェーガーもカイジュウとの戦いに敗れ、人類は存亡の危機に立たされていた。環太平洋防衛軍のペントコスト司令官(イドリス・エルバ)は、残るイェーガーを香港のシャッタードーム基地に集結させ、失意のどん底にいたローリーを呼び寄せ、戦闘部隊の建て直しに着手。かくして人類の未来を賭けた、カイジュウとの最後の戦いが始まる事となる…。

これは、久しぶりに大枚をはたいてI-MAX=3Dで観たのだが、大正解。大画面に展開する、カイジュウ対巨大ロボットの壮絶な闘いぶりは大迫力。老舗ILMによるVFXがとりわけ見事で、I-MAX+3D映像で見るアクションはまるで現場にいるかのような臨場感満点で、興奮させられた。

特に、「ゴジラ」(1954)の昔から怪獣映画を観続けて来て、なおかつ「鉄人28号」等の人間操縦型巨大ロボットものも楽しんで来た私にとっては、日本が発生地とも言える“怪獣”“巨大ロボット”が活躍する映画(但し我が国ではどちらかと言えば子供向けとみなされていたジャンル)が、ハリウッドにおいて巨額の製作費(200億円とも)で作られ、大人が楽しめる作品に仕上がっていた事に、深い感慨を覚えてしまった。

幼い頃から、日本製のロボットアニメや怪獣特撮ドラマをこよなく愛して来たというギレルモ・デル・トロ監督。そのオタク愛を前面開花させた本作は、怪獣映画ファン、ロボットアニメ・ファンのみならず、古今東西のSF映画へのオマージュも随所に散りばめられている故に、筋金入りのSF映画ファンをも満足させる秀作となった。

エンド・クレジットの最後に、“レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧げる”という献辞が表示されたのにもジンと来てしまった。
確かに、怪獣が暴れるSF映画、というジャンルを確立させ、この分野のパイオニアとなったのは、まさしくこのお二人に他ならない。

それ故、本作には当然ながら、この二人の作品へのオマージュがあちこちに見受けられる。

冒頭、カイジュウがサンフランシスコの金門橋を破壊するシーンが登場するが、これはタコの怪獣がやはり金門橋を襲う「水爆と深海の怪物」(ハリーハウゼン特撮)へのオマージュだろうし、嵐の太平洋の海上でカイジュウとイェーガーがバトルを繰り広げるシーンは、デル・トロが大好きな作品だという「フランケンシュタインの怪獣・サンダ対ガイラ」(本多監督作)を思わせる。
ラストの、ローリーたちが海底深く潜水し、次元断層を爆破しカイジュウを退治するくだりは「ゴジラ」1作目のラストを思わせる(ついでに、ペントコスト司令官の自己犠牲も)。
なお、怪獣とロボットの格闘は、キングコングとメカニコングが格闘する「キングコングの逆襲」(本多監督)がその奔りではないだろうか。

それ以外にも、雨が降りそぼる香港の街を科学者の一人が歩くシーンは、漢字看板に雨傘と、「ブレードランナー」を想起させるし、ラストの、敵陣に爆発物を仕掛け、間一髪脱出、というクライマックスは「スター・ウォーズ」を始め、この手の映画ではお馴染みだ。

 
しかし本作が面白いのは、そうしたSF映画オマージュだけではない。
この映画は、兄を闘いで亡くした主人公の男が、一時は落ち込むものの、やがて失意から立ち直り、最後に勝利しリベンジを果たす、という王道の物語がメインとなっており、そこに、幼少期のトラウマを抱えるヒロイン・森マコが、ローリーとタッグを組んで、結果的にトラウマからも解放されて行く、という物語も織り込まれているように、ストーリー部分もしっかりと構築されている。

さらに、日本人として感じるのは、日本映画の怪獣とは、「ゴジラ」に代表されるように、台風、津波、戦争、原爆実験の死の灰、といった災厄のメタファーでもあった事を嫌でも想起してしまう点である。
少女時代のマコが体験する、カイジュウによって破壊されし尽くした街の光景は、あの第二次大戦の空襲で焼かれた街、あるいは東北大震災で津波に破壊された街を想起してしまう。いずれも災厄は太平洋(Pacific)からやって来る(あの戦争も別名、太平洋戦争である)。香港で建造されている、カイジュウ用防護壁も、我々はつい津波用防護壁を思い出してしまう。

そうした未曾有の災厄に、人類が力を合わせて立ち向かう姿が感動を呼ぶ作りにもなっていると言える。単なるオタク趣味だけの映画ではないのである。    (採点=★★★★☆

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(で、お楽しみはまだある)

多くのロボットアニメ・ファンが挙げるオマージュ作品に「マジンガーZ」や「ガンダム」があるようだが、私は残念ながらそうしたテレビ・アニメはほとんど見ていないので何とも言えない。

しかしあまり名前が挙がっていないが、私としてぜひとも挙げておきたいのが、押井守監督の「機動警察パトレイバー」「攻殻機動隊 Ghost in The Shell」である。

「機動警察パトレイバー」はご存知のように、巨大な人型ロボット、パトレイバーに主人公たちが乗り込み、操縦して敵と立ち向かう、という物語で、劇場版1作目(押井監督)のラストでは、嵐の夜の海上で一大バトルが展開するし、劇場版の3作目「機動警察パトレイバーWXⅢ」では、産業廃棄物が産み出した巨大な怪獣とパトレイバーとの死闘が描かれる。

また「機動警察パトレイバー」のOAV版の第3話「4億5千万年の罠」(押井守監督)は、まるごと怪獣映画オマージュの珍品で、変な怪獣は出て来るし、アイパッチのマッドサイエンティスト平田博士(笑)は出て来るし、最後にはなんと「ゴジラ」でお馴染みの“オキシジェン・デストロイヤー”が登場するのである。いやはや。
  

Kusanagimotoko_2 本作では、二人の科学者が、カイジュウの脳とコンタクト(ドリフトと呼ばれる)しようとするエピソードが出て来るが、「攻殻機動隊」にも、敵対していたアンドロイドの電脳内への侵入(ダイブと呼ぶ)を試みるシーンが出て来る。
ついでに言うと、森マコの戦闘コスチューム姿は、「攻殻機動隊」のヒロイン、草薙素子のそれととてもよく似ている(右:市販されている素子フィギュア)。

押井監督作品は海外でもとても人気がある(「攻殻-」がウォシャウスキー姉弟の「マトリックス」の元ネタなのは有名な話)ので、デル・トロが意識しているのは間違いないだろう。

Asultgirls_2

ちなみに菊地凛子は、押井守が監督した実写映画「アサルトガールズ」に出演しており、また彼女と共に怪獣!と戦う男(藤木義勝)の役名がなんと、イェーガーである。偶然、とは言えない気もするが…。

 

 

 

 

DVD「機動警察パトレイバー
劇場版」
Blu-ray「パトレイバー」OAV版
「4億5千万年の罠」収録

 

DVD「攻殻機動隊 Ghost
In The Shell」
DVD「アサルトガールズ」
菊地凛子主演

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コメント

良い意味で「中2」魂が燃えてるような映画でした。僕もIMAX(日本語吹替え)で観ました。字幕版観てないんで知らないんですけど、どうやら字幕と吹替えでは使われてる単語が違うところがあるそうです。

映画監督の樋口真嗣氏がですね、試写で観た時にtwitterで以下のように言ってたのが忘れられないんですよ。

「試写が終わったところで永井豪先生に話しかけられる。生まれて初めて。しかも満面の笑みだ。面白かったねえ、こういうのやんないの?その一言がすべてだ。やりたい、やりたいですよ豪先生!やりましょうよ豪先生!」

ここまでお金かけるのは無理でもこういうアイディアの映画、日本でもやってほしいです。

投稿: タニプロ | 2013年8月14日 (水) 23:17

TBありがとうございます。
デル・トロ監督は、直接的な影響は排除するように努力したそうですが、「The DNA of PATLABOR is in the DNA of how we conduct business in the Shatterdome」と発言しているので、『機動警察パトレイバー』のDNAを受け継いでいることは認めているようです。
http://www.aintitcool.com/node/63167

ご明察です。

投稿: ナドレック | 2013年8月14日 (水) 23:31

試写で見ました。
これは面白かったです。個人的には今年の洋画ベストワンかも。
ギレルモ・デル・トロの演出は燃えます。ロボットの描写がかっこいいですし、絵作りがうまい。
過去の怪獣・ロボット映画への敬意が感じられる所も素晴らしい。
ラストのテロップの「ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ」には涙腺が、、円谷英二はどうした、と後でちょっと思いましたが。
デル・トロ監督、愛するロボット10体にレイバー上げてますね。
http://eiga.com/news/20130719/20/?__from=mixi

投稿: きさ | 2013年8月15日 (木) 18:30

すみません、こちらでした。
http://eiga.com/news/20130719/20/?

投稿: きさ | 2013年8月15日 (木) 18:31

◆タニプロさん
ホント、こういう実写映画を日本でこそ作って欲しいですね。
…と思ってたら、「機動警察パトレイバー」の実写版がどうやら始動しているようです。押井守もプロジェクトに参加するようなので、これは楽しみですね。 ↓
http://eiga.com/news/20130815/6/
 

◆ナドレックさん
「パトレイバー」に影響を受けている、と本人もインタビューで語ってますね。
ご紹介のサイト、見ました。かなり膨大なインタビューで、ナイフヘッドと「ガメラ」の「ギロン」の類似性が写真入で載ってたりとなかなか楽しい内容ですが、英語版なのがちょっと残念。翻訳したものも読みたいですね。
ともあれ、ご紹介ありがとうございました。

 
◆きささん
私も、円谷英二も並べて欲しかったとは思いました。
しかし公平性から見て、日・米それぞれ一人づつが妥当な所でしょうね。
となると、日本代表として円谷氏と本多氏、どちらを選ぶか、となると、私も個人的には本多氏に軍配を上げます。
きささんも書評で掲載した「ゴジラのトランク」を読めば分かりますが、「ゴジラ」が、本多氏の戦争体験と原爆の落ちた広島を見た体験が背景にあればこそあれだけの傑作になったわけで、本多氏が監督しなければ、円谷氏がいくら技術面で貢献しても、「ゴジラ」は後世に残る傑作にはならなかったでしょう。そんなわけで、私はあの献辞に納得です。

投稿: Kei(管理人) | 2013年8月17日 (土) 00:25

本多猪四郎監督は私の住む
山形県鶴岡市出身なので
エンドロールにグッと来ましたよ。
怪獣映画に詳しいデル・トロ監督、
アングルが良く分かっているので
見せ方分かっていてホント大満足でした。

「マジンガーZ」は頭部のドッキングが
パイルダーオン的に見えるのと、個人的に
脱出ポッドが「ヱヴァ」のエントリープラグ
とも思って観てました。

投稿: ぱたた | 2013年8月17日 (土) 14:52

見ているうちにどんどんワクワクしてきて、昔、それこそゴジラシリーズの「東宝チャンピオン祭り」とか「東映まんが祭り」をこんな気持ちで見てたんだろうなーという妙な懐かしさがこみ上げてきました。良く出来ていると思う。しかし、外国人が作った日本大リスペクトのこの映画を、本来ターゲットとするべき40~50才代の男性は放っといて、芦田愛菜で売るなんて、何て、日本のマスコミは、映画への愛がないんだろうと悲しくなります。

投稿: オサムシ | 2013年8月18日 (日) 15:14

◆ぱたたさん
本多監督の故郷が山形というのは、NHK-BSで放映された「イノさんのトランク」で知りました。
未亡人の本多きみさんが書いた「ゴジラのトランク」には、結婚の約束をした日、イノさんが山形民謡「庄内おばこ」を朗々と歌ってくれた、という話が出て来ます。
デル・トロ監督にリスペクトされて、山形の人も嬉しいでしょうね。
で、気になったのは、今もご存命の本多きみさん(96歳になられるそうです)は、この映画ご覧になったのでしょうかねぇ。


◆オサムシさん
まあマスコミにしろ配給会社にしろ、東宝怪獣だ、マジンガーだ、なんて言っても大多数の若い人や家庭のオバチャンにはピンと来ない、と思い込んでるのでしょうね。仕方ないかも知れません。

それにしてもあちらの映画作家は、デル・トロにしろウォシャウスキー姉弟にしろタランティーノにしろ、日本製のアニメ、怪獣、チャンバラ映画の熱烈な愛好家が多いのに、わが日本の映画作家にはそういうタイプの監督がなんでいないんでしょうかね。
「本多猪四郎に捧ぐ」というクレジットを入れた映画を、日本の監督にこそ作って欲しいんですがねぇ。

投稿: Kei(管理人) | 2013年8月26日 (月) 00:32

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