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2013年12月29日 (日)

「鑑定士と顔のない依頼人」

Thebestoffer

2013年・ イタリア/Paco Cinematografica
配給: ギャガ
原題: La migliore offerta (英題: The Best Offer)
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影:ファビオ・ザマリオン
音楽:エンニオ・モリコーネ

「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、名優ジェフリー・ラッシュを主演に迎えて描く、絵画と謎の美女をめぐるミステリー。音楽はトルナトーレ作品常連のエンニオ・モリコーネ。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞、監督賞、音楽賞をはじめ6部門を受賞。

天才的な審美眼を誇る鑑定士であり、一流オークショニアでもあるヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)はある日、クレア・イベットソン(シルヴィア・フークス)と名乗る女性から、1年前に亡くなった資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、指定された屋敷にやってくる。しかし、クレアは屋敷内のどこかにある隠し部屋にこもったままで、鑑定が進んでも一向に姿を現さない。やがてヴァージルは彼女から、“広場恐怖症”と呼ばれる病気で外に出られないと告白される。そんなクレアに同情したヴァージルは我慢出来なくなり、部屋の影に隠れて彼女の姿を目撃し、その美しさに心を奪われるが…。

私はテレビは、ニュース・報道番組と優良ドラマ以外は見ないのだが、それら以外で唯一見てるのがTV東京系の「開運、なんでも鑑定団」。その理由は、一つは映画ポスターなど、興味あるお宝が登場するのに関心がある事と、もう一つは、依頼人とその鑑定物件に関して、何ともユニークかつ数奇な人間ドラマが見られるからである。
ある収集家は自信満々に、これぞ貴重なお宝と出品したら、結果ニセモノだったと分かり、あげくに鑑定人に「ひどいニセモノですねぇ」と容赦なく指摘されて鼻っ柱をへし折られる事となったり、ある依頼人は家族には安く買ったと言ってるが実は数百万円で購入していたり、収集癖が止められず、もし偽者だったら離婚騒動になりかねなかったりで、祈るように鑑定結果を待ってたりする。そして時には依頼人もびっくりの高値が出たり、永年家族から蔑まれていた夫が、どうだ、とばかりにリベンジを果たしたり…。まさに悲喜こもごもの、エピソードによってはそこらのTVドラマより遥かに面白いアイロニカルな人間観察ドラマを見る事が出来る。

そしてこの番組を見てると、世の中には実に沢山の“ニセモノ美術品”が存在する事が分かる。
本物と寸分違わない精巧な品や、素人が見たら惚れ惚れするような美しい絵画でも、鑑定人はズバリ根拠を指摘し、偽者と断定する。鑑定とは、プロの鑑定士と精巧なニセモノとの、壮絶な対決バトルである、と言えるかも知れない。

 
長々と前置きしたのは、本作がまさに、“美術品と鑑定人と依頼人”にまつわるお話で、上に紹介した美術品と鑑定に関する事も重要なカギとなっているからである。

(以下ネタバレあり、注意)
しかも、随所に謎が仕掛けられ、まったく先が読めない。どんな作品であるかは、未見の方には言えない。あちこちに伏線が仕込まれてるので、とにかく注意して観て欲しいとしか言えない。

しかしこの映画について語ろうとすればどうしても内容に立ち入らざるを得ないので、以下核心に触れる部分は[ ]で囲んで隠す事とする。映画を観た方のみドラッグ反転させて読んでください。

主人公のヴァージルのキャラクターが特異である。極度の潔癖症でいつも手袋を離さず、人付き合いも厭い、生涯独身、生身の女性に興味なく、自宅に秘密の収集部屋を設け、密かに集めた無数の美女の肖像画に囲まれて悦に入るのが唯一の生きがいである。

しかし鑑定士としては超一流。ニセモノを、その特徴を指摘して見破る天才でもある。

オークショナーとしても腕利きである。が[一方では相棒のビリー(ドナルド・サザーランド)と組んで名画を格安で落札したり、時には安物をビリーにワザと値を吊り上げさせ、高値で客に買わせたりもしてるようだ。…つまりはちょっとしたワルである。これが重要。

そんなヴァージルが、クレアに次第に興味を抱いて行くのは、鑑定を依頼された美術品への興味もあるが、“広場恐怖症”の為他人と接触出来ず、隠し部屋に篭もるクレアの病いに、自分と共通する人間性を意識したからなのだろう。ヴァージルもまた、人嫌いで隠し部屋に篭もるのが趣味である。
実はそれが罠である。同じ境遇で不幸な運命の人間には、同病相哀れみ、心を寄せたくなるのが人の性である。徐々に二人の間は接近して行くのだが、ジラされしたり、隠されたりすると余計秘密を知りたくなる。恋愛指南役のロバート(ジム・スタージェス)が、またうまくヴァージルをそっちに導いて行くのだが、それも罠である。それまで人間嫌いだったから、一旦心を許してしまうと、手もなく懐柔されてしまう事となるのも計算済みである。
雨の日にヴァージルが暴漢に襲われ大怪我を負った時、クレアが思わず屋敷を飛び出すのも、やはり仕組まれた罠だろう。この事件をきっかけとして、ヴァージルに対する愛がクレアの広場恐怖症を治させた、と思わせるのが狙いである。
全治したヴァージルはクレアを自分の隠し部屋に案内し、肖像画コレクションを彼女に見せるのだが、「目をつぶっているように」と言っても、クレアは薄目を開けて暗証番号を覗き見したのだろう。
そしてある日、クレアもロバートも姿を消し、クレアの母だという肖像画を持って隠し部屋に入ったヴァージルは、貴重なコレクションがすべて消えているのを目撃して呆然となる。手に持った肖像画の裏には、ヴァージルに宛てたビリーのコメントが…。
つまりはこれは、ビリー、ロバート、クレアの3人が組んだ、ヴァージルの肖像画コレクションを奪い取る壮大な企みだったのである。
彼らは消えたままなので謎は明らかにされないが、その真相は観客自身で考えてください、という事なのだろう。
おそらく主犯はビリーだろう。彼はヴァージルによって画家の夢を断たれたようなので、その復讐だろう。
屋敷に落ちていた機械人形の部品は、ロバートが用意したものだろう。あれも巧妙なニセモノかも知れない。
クレアの屋敷の膨大な美術品をどうやって調達したのか、という謎も残るが、あれはビリーが知り合いの収集家に頼んで、一時借りたのだろう。ビリーに自費で集めるだけの資金はないだろうから

さて、このドラマにはいくつもの教訓がある。
冒頭で書いたように、世の中には限りなくニセモノがある。鑑定団に出てくる美術品の、ほぼ半数以上がニセモノである。
最近話題になった、一流ホテル系高級レストランの食材偽装も、ニセの安い食材を高級食材と偽ったものである。多くの客はそれがニセモノと見抜けず、本物と信じて食べた。人はそれほど騙され易く、それに付け入るニセモノはどこにでも存在する。

本作の[クレアの愛も実はニセモノだった。美術品のニセモノは見分けられるヴァージルも、人間を鑑定する能力はなかったから騙されてしまったのである。

隠し部屋に飾られた美女の肖像画は、絵としては本物なのだが、生身の人間ではない。つまりはヴァージルは虚像としての美女を愛していた事になる。もっと生身の人と付き合い、人の心の機微も熟知しておれば引っかかる事もなかったかも知れない。自業自得である。

機械仕掛けの人形(オートマトン)も意味深だ。[精巧に組み立てられた機械人形は、巧妙かつに緻密に組み立てられた完全犯罪の仕掛けのメタファーとも言えるからである

「ニュー・シネマ・パラダイス」に感動した人には後味が悪く感じるかも知れないが、トルナトーレ作品の中には、結構意地悪でビターなものも多い。本作をどう感じるかは観た人次第だが、人間の欲望、社会の底辺に蔓延する悪意、をアイロニカルに掬い取ったミステリー・ドラマの秀作と評価したい。

Renoirsamary

ところでヴァージルのコレクションには、有名なルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」もあった。あれが本物なら、美術館にある絵はニセモノなのだろうか。ひょっとしたら、世界中の美術館にある名画の中にも、ニセモノがまぎれているのかも知れない。   (採点=★★★★☆

 
 

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コメント

こんばんは。
「お楽しみはココからだ」部分のないKeiさんのブログ、
もしかして初めて読んだかも。
読みごたえありました。
今年も、私の固くなりがちな頭をを刺激してくれる
多くの作品評を楽しみにしています。
よろしくお願いします。

投稿: えい | 2014年1月 3日 (金) 22:30

◆えいさん
いえいえ、無いものも結構ありますよ。
あれ考えるの、なかなか苦労します。本文より、書くのに時間かかる時もありますから(笑)。
いつも温かいお言葉いただき、ありがとうございます。励みになります。
本年もどうぞよろしく。

投稿: Kei(管理人) | 2014年1月 5日 (日) 00:38

今日上海からの帰路の機内で見ました。
いい映画でした。 オートマタが偽物の中に真実がある。あなたに会えなくて寂しいと言ってたように記憶しています。主人公の声を録音したもののようでしたが、ここにクレアの気持ちが入っているのかなと思ったりして、ハッピーエンドなんだろうなと思ったわけです。雨の中襲われて瀕死の主人公をクレアが助けたところは嘘ではないだろうか。

まぁなぜロバートが主人公を襲わせたのかが分からなかったんですけどね。

投稿: ウミウシの愚痴 | 2014年6月20日 (金) 23:34

屋敷の向かいの店にいる女の子の名前が同じクレアだったり、主人公がその店で実際に紅茶を口にするのが真実と向き合った時だけだったり、店から見える屋敷(見せかけ)と、店その物が対比されているなあ、とは思ってました。
主人公が新しい店に出向く時、そこから同じように幻想が垣間見えるかもしれないというのはロマンチックな解釈かもしれません。

投稿: ふじき78 | 2014年6月22日 (日) 12:56

◆ウミウシの愚痴さん、ようこそ
コメントありがとうございます。
もう映画見てだいぶ経つので、オートマトンのセリフは覚えてません。ご免なさい。
上にも書きましたが、ヴァージルが暴漢に襲われたのは、クレアが自分への愛の力で広場恐怖症を克服した、とヴァージルに思わせる為の罠なんですね。これでヴァージルは彼女に心底心を許してしまうわけですから。
二度見たら、伏線が理解出来てもっと面白いでしょうね。とにかくよく出来た作品でした。

◆ふじき78さん
多分犯人グループは、この店に何日も入り浸り、向かいの屋敷を観察して周到に計画を練ったんでしょうね。
そんなわけで、女のクレアという偽名も、この店にいる女から拝借したのでしょう。
ヴァージルも、もっと人づきあいがよかったら、この店の人たちとも親しくなっていろいろ情報を聞き出せたかもしれないですね。
これは、見る度に新しい発見が出来るタイプの作品でしょうね。それだけ、奥が深い秀作と言えるかも知れません。

投稿: Kei(管理人) | 2014年6月25日 (水) 00:20

うえー あれ演技なの???

投稿: ウミウシの愚痴 | 2014年6月25日 (水) 20:46

自分、この映画4回も観ました。同じものを4回も観るなんて生まれて初めてでした。
プラハのことが好きになっていろいろ調べてみました。【ナイト&デイ】はMilosrdnýchというお店を使ったみたいです。店名の由来は【慈悲深い】だそうです。映画とリンクして不思議な感じです。ヴァージルはあの店の特等席に座って何ヶ月も待っていると思います。そしていつかクレアがひょっこり現れてほしい、と願わずにはいられない。残酷だけど非常に幸福な気分にもなる不思議な映画です。

投稿: 早稲田のひまつぶし | 2014年7月17日 (木) 01:45

◆早稲田のひまつぶしさん
情報ありがとうございます。参考になりました。
>待ち続ける残酷さ…
あの店に無数の時計が置かれていたのも、時の無常さ、残酷さ、を強調したいが為なのかも知れません。本当に何度も見たくなる作品ですね。

投稿: Kei(管理人) | 2014年7月20日 (日) 13:52

私は「贋作にも一カ所は本人の筆がある」というセリフで、端々にクレアの愛の表現、襲われた時もさすがに流血までしているヴァージルをみて全て演技とも言い切れないですし、
チェコの話もわざわざ店名まで言う必要性はないのに嫌に具体的。
ここらへんは本来のクレア。

最後のレストランも時計というよりメインは映画で何度も登場する「歯車」
ロバート「歯車は人間と同じ、相手と形が合わさってくる」
ヴァージル「どんなに分かり合えない人間とも分かり合えると思うか?」
ロバート「もちろん」
というやり取りが合ったのですが、
噛み合っている歯車→ハッピーエンドと見ました。
人によって見方が違いますね~。
参考になります。

投稿: あい | 2014年8月 4日 (月) 01:04

面白い映画でした。

暴漢に襲われるくだりが書いてあったので、私が気になった点を1つ。暴漢に襲われたのは、偶然、ロバートのアイデア、主人公のアイデアのどれなんでしょう?

健康が一番大事な年齢になってくると、クレアの病気を治す目的でわざわざ怪我をしたのなら、超ハッピーエンドの可能性もあるのかもしれないな、とおっさんは思ってしまいました。

投稿: けんじ | 2015年4月 5日 (日) 20:24

◆けんじさん
>暴漢に襲われたのは、偶然、ロバートのアイデア、主人公のアイデアのどれなんでしょう?
真相は判らないままになっていますので、作者は観客の判断に委ねているのだと思いますね。ですから、観た人がそれぞれ独自の解釈をすればいいと思います。
私は、上にも書きましたが、暴漢に襲わせたのも、ビリーが中心になって周到に練った策略ではないかと思ってます。いろいろ、あれやこれやと推理してしてみるのも、この映画をより楽しむ方法だと思いますよ。

投稿: Kei(管理人) | 2015年4月 5日 (日) 22:45

さっそく、ありがとうございます。
こういう解釈の難しい映画を今更見てはいけませんね。2回見ましたが4時間あっという間でした。

投稿: けんじ | 2015年4月 5日 (日) 23:01

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