« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月29日 (木)

「アクト・オブ・キリング」

Actofkiiiing2012年・デンマーク・ノルウェー・イギリス合作
配給:トランスフォーマー
原題:The Act of Killing
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
共同監督:クリスティン・シン、匿名1名
製作:ジョシュア・オッペンハイマー、シーネ・ビュレ・ソーレンセン
製作総指揮:エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォーク、アンドレ・シンガー、ヨラム・テン・ブリンク、トシュタイン・グルーテ、ビャッテ・モルネル・トゥバイト

1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー。監督はアメリカ出身のドキュメンタリー作家、ジョシュア・オッペンハイマー。アカデミー賞・ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた他、山形国際ドキュメンタリー映画祭2013インターナショナル・コンペティションで「殺人という行為」のタイトルで上映され、最優秀賞を受賞。

続きを読む "「アクト・オブ・キリング」"

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2014年5月22日 (木)

「野のなななのか」

Nononanananoka

2014年・日本/芦別映画製作委員会=PSC
配給:PSC、TMエンタテインメント
監督:大林宣彦
原作:長谷川孝治
脚本:大林宣彦、内藤忠司
音楽:山下康介
エグゼクティブプロデューサー:大林恭子
プロデューサー:山崎輝道

北海道芦別市を舞台に、一人の老人の死をきっかけとして、葬儀のために集まった家族の姿と、その老人の人生に大きな影響を及ぼした終戦の秘話を通じて、3.11以降の日本のあり方を問う壮大なファンタジー。監督は「この空の花 長岡花火物語」(2011)の大林宣彦。同作の姉妹編とも言える作品である。

続きを読む "「野のなななのか」"

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2014年5月18日 (日)

鈴木則文さん追悼

Suzukinorifumi

映画監督の鈴木則文さんが、5月15日、脳室内出血の為亡くなられました。享年80歳でした。

ショックでした。私の尊敬する、大好きな監督でした。80歳はまだ早過ぎます。
山田洋次も、クリント・イーストウッドも、80歳をとっくに超えた今もバリバリ映画を監督していますし、森﨑東さんは昨年、85歳で監督した「ペコロスの母に会いに行く」でキネマ旬報ベストワンを獲得し、気を吐きました。同じ鈴木姓の鈴木清順さんも81歳で「オペレッタ狸御殿」を監督しています。
それだけに、鈴木さんには今一度、映画を撮っていただきたかったのですが、叶わぬ夢となりました。

続きを読む "鈴木則文さん追悼"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 8日 (木)

「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」

Gyakushunorobotouchan2014年・日本/シンエイ動画=テレビ朝日
配給:東宝
監督:高橋 渉
演出:池端たかし
原作:臼井儀人
脚本:中島かずき

人気アニメの長編劇場版第22作目。脚本は「劇団☆新感線」の作家中島かずき。監督は「クレヨンしんちゃん」テレビ版ほか、「あたしンち」や「ドラえもん」で演出を手がけ、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズでも絵コンテや演出を担当してきた高橋渉。長編劇場映画としてはこれが第1回監督作となる。

続きを読む "「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」"

| | コメント (0) | トラックバック (3)

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »