「アクト・オブ・キリング」
2012年・デンマーク・ノルウェー・イギリス合作
配給:トランスフォーマー
原題:The Act of Killing
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
共同監督:クリスティン・シン、匿名1名
製作:ジョシュア・オッペンハイマー、シーネ・ビュレ・ソーレンセン
製作総指揮:エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォーク、アンドレ・シンガー、ヨラム・テン・ブリンク、トシュタイン・グルーテ、ビャッテ・モルネル・トゥバイト
1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー。監督はアメリカ出身のドキュメンタリー作家、ジョシュア・オッペンハイマー。アカデミー賞・ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた他、山形国際ドキュメンタリー映画祭2013インターナショナル・コンペティションで「殺人という行為」のタイトルで上映され、最優秀賞を受賞。
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