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2015年8月 2日 (日)

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」

Terminator_genisys2015年・アメリカ/スカイダンス・プロダクション
配給:パラマウント
原題:Terminator Genisys
監督:アラン・テイラー
脚本:レータ・カログリディス、パトリック・ルシエ
製作:デビッド・エリソン、ダナ・ゴールドバーグ
製作総指揮:ビル・カラッロ、レータ・カログリディス、パトリック・ルシエ、ミーガン・エリソン、ロバート・コート

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション「ターミネーター」のシリーズ5作目。2003年の「ターミネーター3」以来12年ぶりにシュワルツェネッガーがシリーズに復帰し、T-800型ターミネーターを演じる。その他の共演者はサラ・コナー役に「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラーク、カイル・リース役に「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー、ジョン・コナー役には「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラークがそれぞれ扮した。監督は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー。

2029年、人工知能の機械軍スカイネットと壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、反乱軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の活躍により劣勢を挽回、ついに勝利寸前にまで至ったが、追い詰められた機械軍はジョンの母、サラ・コナーを抹殺すべく殺人マシーン、T-800をタイムマシンで1984年の過去へ送り込んだ。それを知ったジョンは母を守るため、信頼する同志カイル・リース(ジェイ・コートニー)を過去へと送り込む…。

…とまあ、上に書いた出だしのストーリーは1作目「ターミネーター」と全く同じ。嬉しい事に、1984年にT-800とカイル・リースが現れるシーンも1作目とそっくり。その上、T-800の顔もスタイルもCGで1作目の若い(笑)シュワちゃんそっくりに作られている。1作目を愛好するファンにはこの上ないサービスである。

(以下ネタバレあり)

が、そっくりなのはそこまでで、ここから話はガラッと違う方向に向かう。なんと若いT-800の前に「ターミネーター2」(以下「T2」)に登場したようなやや老けた(笑)T-800(以下こちらを映画の中の呼び名に合わせて“オジサン”と呼ぶ)が現れ、しかもそこに、か弱い1作目とはうって変って、どちらかと言うと「T2」に登場する、女戦士となったサラ・コナー(エミリア・クラーク)が現れ、カイルを救う。
ここら辺りは、「T2」へのオマージュにもなっている。ご丁寧にこれも「T2」に登場した液体金属のT-1000(イ・ビョンホン)まで登場するのだから。

お話的にも、評判の悪かった「ターミネーター3」「ターミネーター4」の物語は、なかった事になっているようで、むしろ2作目「T2」の流れを引き継ぐ作品、と考えたほうがよさそうである。

そしてサラとカイルは、オジサンの助けによって、スカイネットによる“審判の日”を回避すべく、2017年の未来にタイムスリップするのだが、このくだりは、テレビのミニ・シリーズとして作られた「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」に登場するエピソードとそっくりで、同シリーズへのオマージュにもなっている(テレビシリーズで未来にタイムスリップするのはサラと息子のジョンの二人だが)。

ここから先はずっと2017年が舞台で、この世界で“ジェニシス”と称している、実はスカイネットが引き起こそうとしている審判の日を回避すべく、サラとカイル、そしてオジサン(注:キャスト表では"The    Gardian"=守護神となっている)の奮闘が描かれる。

そしてこの世界にも、彼らの行動を阻止すべく未来のスカイネットが送り込んだ新ターミネーター、T-3000が現れ、サラたちとT-3000との攻防がクライマックスとなって行く。
そのT-3000の実態はトンデモない人物なのだが、ネタバレになるのでここでは書かない。ただ、ちょっと掟破りというか反則技なんだけど、あらゆるパターンが出尽くしたこのシリーズ、マンネリ感を打ち破るにはこのくらいのサプライズがあってもいい、と私は思う。

ツッ込み出したら、いくらでもツッ込みどころはある。シリーズ中の最高傑作である「T2」ですら、いろいろ矛盾や辻褄の合わない要素は抱えている(後述)

その「T2」で、J・キャメロンが創造した「ターミネーター」のサーガは完結している、と見るべきで、以後のシリーズは「スター・ウォーズ」シリーズと同様、知名度のあるヒット商品として商売に利用されているだけに過ぎない。まあそれでも、ファンとしてはつい観たくなってしまうわけで、だから作る方も止められないわけである。

そんなわけで、本作のスタンスは、続編というより、過去の全ターミネーター・シリーズ(TV版も含めて)のあらゆるパーツを寄せ集め、再構成した、オマージュというか、一種のパロディの様な作品と見るべきで、ヤボは言わずに、あ、ここはあのシーンの再現?といった感じで気軽に楽しんだ方がいいだろう。出来はともかく、1作目、2作目に対する熱烈なオマージュが感じられるだけでも良しとすべきだろう。

カイルの記憶に現れる不思議な光景が、最後に伏線として回収される辺りもうまい。脚本がなかなかよく練られている。

それにしても、T-800の皮膚は人間と同じく経年劣化する、という言い訳には大笑いしてしまった。T-800はシュワルツェネッガーという同じ俳優が30年以上にわたって演じて来ているので、1作ごとに老化が進むのも仕方ないのだが、それを堂々開き直る所がパロディと私が思う所以でもある。
(ツッ込むと、じゃあ「T2」でT-800が1作目より老けてたのは、2029年よりもっと未来から送られて来たって事?(笑))

あと気になるのは、1973年のサラの少女時代に未来からやって来たというオジサンは、誰が送り込んだのかが謎である。状況から考えて、2029年にカイルが過去に飛んだ後の事だと思われるが、ジョン・コナーがその後あんな事になったのなら、ジョンがそれを実行する事も不可能なのではないか。本作にはこの後2本の続編が作られるそうだから、そうした謎も続編では解明されるのだろうか。うーん、続きが観たくなる…と、まんまと製作会社の思惑に引っかかってしまっている(笑)。   (採点=★★★☆

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(さて、以下はシリーズを振り返るお楽しみコーナー)

タイム・トラベルを扱ったSF映画は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズをはじめ数多く作られているが、いつも問題になるのは、タイムマシンで過去に行って、過去の歴史を変えたら、現在もそれに応じて改変されてしまう、という事はある得るのか、という問題である。本作でも「バック・トゥ-」でも、分岐した別の時間軸が存在する、と説明されているのだが、そんなにいくつもの並行世界が出来てしまったら、いったいどれが本当の物語世界なんだと言いたくなる。これはちょっと苦しい言い訳の気がする。…タイム・トラベルものの永遠の課題でもある。

私は、「ターミネーター」1作目が一番のお気に入りなのだが、その理由は、人類の救世主、ジョン・コナーの父親は、タイムマシンで1984年の世界に行ったカイル・リースであった、という基本設定の秀逸さにある。
つまり、2029年、スカイネットがT-800を過去に送った事で、それを追ってカイルも1984年にタイムスリップし、その結果、ジョンがこの世に誕生し、サラも平凡なウエイトレスから人類を守る戦士に成長する事となる、…つまり、スカイネットがT-800を1984年に送るという余計な事をしなければ、人類の救世主・ジョンが誕生する事もなかった、いわば“歴史を変えようとした行為が、逆に今の歴史を作った”という、なんとも皮肉な結末に唸ったからである。

その続編、「T2」では、1997年に起きる人類滅亡の日=“審判の日”を回避すべくサラとジョン、そして善玉にプログラミングされたT-800が活躍する展開となる。これは確かに“運命は努力次第で変えられる”という感動のテーマではあるのだが、その結果困った矛盾が発生する。
何故なら、もし“審判の日”が起きず、スカイネットの人類滅亡計画が実行されなかったら、人類は平和のままでジョンも救世主にならず、従って2029年の人類逆転勝利も起きず、カイルの1984年へのタイムスリップも行われなくなる。…となると、ジョン・コナーはこの世に誕生しない事になる(この矛盾については「T2」公開当時に別の所で書いた)

この矛盾に気がついたのか、「ターミネーター3」では、発生の日は遅れるが、“審判の日”は結局到来し、スカイネットと人類との戦いは続く事となる…という、ややペシミスティックな結末となる。冒頭に登場するジョンが、未来の救世主になるという目的を失って無気力な生活を送っているというのが笑える。

まあ結局のところ、“審判の日”が起きて機械と人類の戦いが2029年まで続いてもらわないと、ジョン・コナーがこの世に生まれて来ない事となる、というややこしい構造が、このシリーズがずっと抱える永遠のパラドックスであると言えるだろう。

そういう意味で、1作目「ターミネーター」が一番完璧な作品であり、これ1作で終っていればその後の矛盾も発生しなかった事になる。

「スター・ウォーズ」しかり、「マトリックス」しかり、傑作SFシリーズは1作目(「SW」はエピソードが実質1作目)が一番完璧な出来であり、続編を作れば作るほど、どんどんヒドい結果となっているが、本シリーズにもその法則が当てはまるようである。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズはその点、続編2本も結構面白い珍しい例ではある。面白いからタイム・パラドックスの矛盾には目をつぶる)

                                            
DVD「ターミネーター」
               
DVD「ターミネーター2」
               
   
Blu-ray「ターミネーター」
          
Blu-ray「ターミネーター2」
          

 

DVD-BOX「ターミネーター:サラ・
コナー クロニクルズ」
      
Blu-ray「ターミネーター::サラ・
コナー クロニクルズ1」
      
      
      

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コメント

大変ご無沙汰しています。うーん、あのサプライズは私には反則も反則、スターウォーズでR2D2が空を飛んだのと同じで言わばなんでもあり状態、かなりがっかりでした。そこまでは、結構面白く、セルフパロディやオマージュもたっぷりでうれしかったのですが・・・。それとサラ役の女優が、評価をしている人もいるようですが、私にはバツでした、というかいかにリンダ・ハミルトンがはまり役だったか、ということだと思います。うだうだ書きましたが、この新作を見て一番びっくりだったのが、当初このシリーズで描かれた未来の時代を、私たちは現代として生きていることに気付いたこと。遅い!と言われそうですが・・・。

投稿: オサムシ | 2015年8月 7日 (金) 00:20

◆オサムシさん
>あのサプライズは私には反則も反則…
まあ反則だとは私も思いますが、本作は3部作の1作目だそうで、これがトンデモ・アイデアかどうかは最後の第3部をどんなオチで締めくくるかによるでしょう。評価はその時まで待ちたいと思います。
>当初このシリーズで描かれた未来の時代を、私たちは現代として生きていることに気付いたこと…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で30年後の未来とされた2015年も今年到来してしまいましたね。まだエア・カーもエア・スケボーも実現してませんが(笑)。
「2001年-」も「鉄腕アトム」が誕生した時代も、とっくに過ぎてしまいましたね。昔それらを鑑賞した時には、そんな未来、はるか先の時代だと思ってましたのに…。月日の経つのは早いものです。

投稿: Kei(管理人) | 2015年8月 8日 (土) 23:54

1作目を公開時に試写で見て以来好きな私としてはなかなか楽しめました。
シュワルツェネッガーは老けましたが、好演しています。
あとサラ・コナー役のエミリア・クラークがキュートですね。
彼女のヒロイン役が素晴らしいので映画の印象がぐっとアップしました。
ジョン・コナーの設定には異論もあるでしょうね。
別の時間線の記憶があるという設定はちょっとなと思いましたが。
色々と謎も残りますが、新三部作になるそうなので期待したいと思います。

投稿: きさ | 2015年8月11日 (火) 08:20

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