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2015年10月11日 (日)

「バクマン。」

Bakuman2015年・日本
配給:東宝
監督:大根 仁
原作:大場つぐみ、小畑 健
脚本:大根 仁
製作:市川 南
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
企画:川村元気
プロデュース:川村元気

「DEATH NOTE」の原作者・大場つぐみ&小畑健による人気コミックの実写映画化。監督は「モテキ」の大根仁。主演は佐藤健、神木隆之介の「るろうに剣心」コンビ。ヒロイン役に「渇き。」の小松菜奈。その他共演にはリリー・フランキー、宮藤官九郎、さらに染谷将太、桐谷健太、新井浩文、山田孝之と若手実力派が勢ぞろいした。企画・プロデュースが「悪人」「告白」「モテキ」「寄生獣」と異色のヒット作を連発し、今一番注目されているプロデューサー、川村元気である点も要チェックである。

優れた絵の才能を持ちながらも夢を持たずに日々を過ごして来た“サイコー”こと真城最高(佐藤健)はある日、文才に長けた同じクラスの秀才・“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)から二人で漫画家になろうと誘われる。プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした過去を持つサイコーは最初躊躇するが、思いを寄せる声優志望のクラスメイト・亜豆美保(小松菜奈)への恋心をきっかけに漫画家になる事を決心する。二人は出来上がった作品を人気漫画雑誌、週刊少年ジャンプに持ち込み、編集者・服部(山田孝之)に才能を認められ、漫画家としての第一歩を踏み出すが、そんな2人の前に新進気鋭のライバルたちが立ちはだかる…。

昔はよく漫画を読んだが、最近はとんとご無沙汰。原作漫画も読んだ事はない。漫画原作の実写映画化は当たり外れが激しく、あまり期待はしていなかったが、監督が「モテキ」の大根仁だったので観る気になった。

(以下ネタバレあり)

これは予想をはるかに超えて面白い!。漫画家志望の高校生二人がコンビを組んで、さまざまな苦難を乗り越え、今一番売れている漫画雑誌・週刊少年ジャンプの連載を勝ち取り、やがてジャンプの頂点=読者アンケートの1位を獲得するまでの物語が、大根監督のスピーディかつ斬新な演出で描かれ、終盤では泣ける感動の場面も用意されている。

“夢を抱いた主人公(たち)が夢の実現に向かって努力を積み重ね、さまざまな困難を乗り越えて夢を実現する”という、まさにシンプルにして王道のサクセス・ストーリーである。このパターンの映画は大抵傑作が多いのだが、本作もその例に漏れなかった。

さらに、大根監督のケレン味ある演出が面白さを倍加させている。これがまた楽しい。

冒頭から、週刊漫画雑誌の歴史、その中でも他を引き離し、発行部数が漫画雑誌として日本最多となった少年ジャンプの歴史を、漫画のコマ割りテクニックも駆使してダイナミックにテンポ良く描き、雑誌漫画に疎い観客でも分かり易く、かつ一気に話に引き込んで行く演出が親切で心憎い。

さらに中盤では、漫画の絵の中でサイコーとシュージンが、巨大なペンを振り回し、最大のライバルである天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)と格闘を繰り広げるシーンがあるが、ペンが刀に見え、まるでチャンバラをやっているようにも見える。思えば佐藤健と神木隆之介は「るろうに剣心」で壮絶なチャンバラアクションをやった二人でもあるわけで、このシーンは「るろうに-」オマージュと考えれば余計楽しい。

染谷扮する新妻エイジが、いつも猫背で前屈みで歩いているのだが、この姿勢が、同じ大場つぐみ・小畑 健原作の「DEATH NOTE」における天才探偵・エルの姿勢とそっくりなのもニヤリとさせられる(両者とも天才と呼ばれている)。こうしたお遊びもお楽しみである。

漫画を仕上げて行くシーンでは、プロジェクション・マッピングを活用したり、ケント紙の上でGペンを走らせる音が大きく響いたりと、凝りに凝った演出が効果的である。

ちょっと手を緩めたり、ストーリーが中だるみするとすぐにアンケート順位が下がり、10位以下になると連載打ち切り話が出たり、実際に打ち切られた為に田舎に帰る漫画家もいたりと、漫画連載の厳しさも知らされ、漫画家も大変だなと主人公たちだけでなく、我々観客も思い知らされる事となる。

しかし連日の徹夜で、しかも高校生活との両立では体が持たない。次回は巻頭カラーという絶好のチャンスに、とうとうサイコーが倒れて入院する事となり、連載は休載、その上、思いを寄せていた亜豆からは事務所の恋愛禁止令で別れを切り出され…とドン底状態に。

ここからサイコーの、起死回生の戦いが始まる。病院を抜け出し、巻頭カラーの原稿を仕上げると宣言する。その熱意に突き動かされ、ライバルの漫画仲間たちが応援に駆けつける辺りはお約束ながらも、ジャンプのキャッチフレーズ「友情・努力・勝利」を絵に描いたような展開となり、つい泣かされてしまう。

ちなみに、作者が倒れた時に漫画家仲間が応援に駆けつけた、という話は実際にトキワ荘の漫画家たちの周辺であったらしい。題名は忘れたけれど、そんなエピソードを描いた漫画を昔読んだ記憶がある。

そして見事彼らはエイジを差し置き、人気投票で1位を獲得するのだが、その後はまたも急速に順位を落とし、連載が打ち切られてしまう…という結末もほろ苦い。世の中甘くはないのである。

だが二人はようやく高校を卒業したばかり。彼らの人生は、「キッズ・リターン」よろしく、“まだ始まったばかり”なのである。二人で次回作の夢を熱く語り合うラストも微笑ましくて、「そうだ、頑張れよ」と声を掛けたくなってしまう。最後まで胸が熱くなる、素敵な物語であった。

エンドロールも楽しい。おびただしい漫画単行本の背表紙の列の中に、スタッフ・クレジットがさりげなく紛れ込んでいる。まるでタイトル・デザイナー、ソウル・バス(「ウエストサイド物語」「黄金の腕」など)のクレジット・デザインを思わせ、ここも見どころである。

 
ちょっと、藤子不二雄の「まんが道」を思わせるお話であり、平成版「まんが道」とも言えるだろう。が、地方から上京し貧乏生活もした藤子たちと違い、サイコーたちは生活の苦労はないし、漫画家になる動機も意中の女の子と結婚したいから、という辺りがいかにも現代的である。

大根仁監督自身による脚本は、単行本20巻にもなるという原作から、思い切りよく無駄なエピソードをそぎ落とし、土台と柱をしっかりと構築した上で、映像的には凝りまくるというバランス感覚が見事である。主人公たちの両親や、他の女性たちがまったく登場しないのも疑問に思う人もいるかも知れないが、本筋に必要ないと考えあえてバッサリカットしたのだろう。個人的にはそれでよかったと思う。

大根仁監督は、これまでも面白いものがあって期待していたが、本作で大きく飛躍したと言えるだろう。川村元気と大根仁のプロデューサー・監督コンビの作品は今後も見逃せない。

演技陣もいい。佐藤健、神木隆之介、染谷将太、桐谷健太、新井浩文、山田孝之と、今の日本で活躍する若手実力派がズラリ揃った。結構豪華な布陣である。

普段漫画を読まない人も、漫画が苦手な人も、これは是非観て欲しい。熱血と感動の、王道娯楽映画として今年の一押し作品である。   (採点=★★★★★

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コメント

面白く見ました。
原作の大ファンでアニメも見ているので、主人公二人のキャストに関しては違和感がありました。
ですが、映画の前半は勢いがあるので一気に見せます。
新妻エイジの染谷将太、福田の桐谷健太、平丸の新井浩文、中井の皆川猿時といったキャストは良かったです。
川口たろうの宮藤官九郎もいいですね。
服部役の山田孝之も原作とは造形違いますが、良かった。
佐々木編集長のリリー・フランキーもさすが。
ヒロイン亜豆の小松菜奈はかなりイメージ違いますが、これはこれで良かったです。
プロジェクションマッピングなどを使った斬新な見せ方、演出が良かったです。
とかなり満足な映画化だったのですが、、
やはり2時間の映画では原作の最後まで描かれていないのが残念でした。
かなり省略もありますが、ほぼ原作20巻のうち6巻くらいまでですね。
原作は高校卒業後、(映画でもちらっと紹介されますが)最後はアニメ化までいくので。

投稿: きさ | 2015年10月12日 (月) 10:35

マンガを描くシーンをとことんリアルに演出したら、やっぱりしんどい映画だったろうなあ。

そう言えば「変態仮面」もジャンプだったよなあ。皆川猿時が「これじやなきゃ描けないんです」と言って変態仮面の衣装で描いたらそれは流石にカットに違いない。

投稿: ふじき78 | 2015年10月12日 (月) 10:49

◆きささん
原作は読んだ事はありませんが、映画はきちんと起承転結がまとまってうまく出来ていたと思います。原作の最後まで描いたらとても2時間程度じゃ収まらないでしょう。長大な原作を映画化する、お手本のような作り方でしたね。
幸い興行的にも初登場1位だし、レビューも高評価ですから、続編が作られる可能性は高いんじゃないでしょうか。期待したいですね。


◆ふじき78さん
変態仮面はパンティを被ることによって潜在能力を100パーセント発揮することができる(原作より)だそうですから、凄いマンガを描けるんじゃないでしょうか。
…がしかし、脳の機能を100%発揮したら「LUCY/ルーシー」のようになっちゃうかも。やめた方がよさそうです。

投稿: Kei(管理人) | 2015年10月13日 (火) 00:19

いまの若者の恋模様を見事に描いた傑作「恋の渦」にも触れて欲しかったです。

私がいま最も注目するプロデューサーは、以前より直井卓俊さんです。

なにせ松江哲明監督や、山戸結希監督の超大傑作「おとぎ話みたい」を世に知らしめ、「恋の渦」や「テレクラキャノンボール」にも関わった人ですから。凄い人ですよ。

もし未見でしたら、サカナクションの「新宝島」のプロモーションビデオをYouTubeで見てください。超楽しいです。懐かしいドリフネタです。

投稿: タニプロ | 2015年11月28日 (土) 04:50

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