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2015年11月 2日 (月)

「ギャラクシー街道」

Galaxytuenpike0022015年・日本/フジテレビ=東宝
配給:東宝
監督:三谷幸喜
脚本:三谷幸喜
製作:石原隆、市川南
コンセプトデザイン:種田陽平

「清須会議」に続く、三谷幸喜の長編映画監督7作目で、三谷映画としては初めての、宇宙を舞台としたスペースロマンティックコメディ。脚本も無論三谷。主演は香取慎吾と綾瀬はるか。その他、優香、遠藤憲一、小栗旬、大竹しのぶ、西田敏行ら豪華キャストが集う。

西暦2265年。木星と土星の間に浮かぶスペースコロニー「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路、通称「ギャラクシー街道」の片隅にひっそり佇むハンバーガーショップ「サンドサンドバーガー・コスモ店」。そこの店主ノア(香取慎吾)は、ハンバーガー好きが高じて店を持ち、働き者の妻ノエ(綾瀬はるか)と店を切り盛りしていたが、老朽化が進むギャラクシー街道の廃止の噂も出て、店の経営もうまく行かず、ノアは地球へ帰りたいと思い始めていた。そんなバーガーショップに、今日も様々な宇宙人たちが集って来る…。

三谷幸喜については、脚本を書いた映画デビュー作「12人の優しい日本人」 (1991)  が面白くてまず注目した。以後、テレビの「古畑任三郎」「王様のレストラン」がこれまた面白く、脚本作はテレビ、映画を通じてずっと追いかけて来た。私にとってはお気に入りの作家である。

そして初監督作「ラヂオの時間」(1997)がこれまた楽しくて、最後に感動させてくれるウエルメイドな力作だった。次回作「みんなのいえ」(2001)も、“家の建築”をテーマに、笑いとスリルと感動を絶妙にとりまぜた秀逸なコメディとして楽しませてもらった。
この後、三谷幸喜がどこまで映画監督としても一流になって行くのか、楽しみに見守って来た。

…が、良かったのはそこまで、次の「THE 有頂天ホテル」 (2005)は興行的には大ヒットしたものの、私の評価はイマイチだった。笑わせようとするあまり、くだらないドタバタを詰め込み過ぎて、かえってシラける出来になっていた。以下は私の作品評抜粋。
「監督1作目の「ラヂオの時間」の面白さには遥かに及ばない。本作は、単に騒々しいだけで観終わっても心に残らない…と言えば厳しすぎるだろうか。
少なくともあの1作目には、全員で力を合わせて計画を成し遂げる高揚感と至福感が漲っていたと思う。三谷監督には、あの頃の初々しく、ひたむきで誠実な演出ぶりを思い起こして欲しいと願う。」

次の「ザ・マジックアワー」 (2008)は、いろんな映画ネタをうまく配置しつつ、スリリングで楽しい作品に仕上がっていた。なにより上の「THE 有頂天ホテル」評で指摘した、1作目にあった“絶体絶命の危機を、知恵を絞って乗り越える”というパターンが復活していたのがよかった。

ただそれでも、演出のテンポが冗長で、脚本の面白さを演出が生かしきれていない、と感じたのも事実。やはり作品評では「厳しい言い方になるが、三谷さんは脚本家としては超一流だが、映画監督としてはお世辞にも一流とは言い難い。撮影所で鍛え上げられた一流監督が撮ったなら、もっと引き締まった面白い作品になったはずである。」と、厳しい指摘もさせてもらった。これも三谷監督に期待するからこその愛の鞭である。

その後の「ステキな金縛り」(2010)  はガッカリもいい所の凡作。次の「清須会議」(2013)これまたガッカリ作…。監督としての腕に向上が見えない上に、脚本もだんだんと面白くなくなって来ている気がした。

それでも、興行的には毎回大ヒットするもんだから、たぶん周囲は誰も意見を言えなくなっていたのだろうか。誰か(プロデューサーが一番適任)が「この調子ではマズいんじゃないか」と忠告をすべきだった。

そんな状況での新作の登場である。不安を抱きながらも、ちょっとは良くなっているだろうかと、期待半分で観たのだが…。

(以下ネタバレあり)

これは…ヒドい。絶句である。面白くも何ともない。ただただ退屈でつまらない。

ビリー・ワイルダーの大ファンだと聞く三谷さんである。ワイルダー作品のような、上品で洒脱で、エレガントでウイットに富んで、観終わっても思わずニンマリするような、そんなコメディを日本にも定着させる…それが出来るのは三谷監督だけではないだろうか。と私はずっと思っていた。

なのになんですかこれは。ワイルダーとは似ても似つかない。下品で、ダサくて、笑えない。何より、芯となる物語がない。とりとめのないエピソードをただ並べただけである。演出もどこか生気がない。これが三谷作品とは信じられない。何があったのだろうか。

登場人物全員が宇宙人だそうだが、むしろ全員がちっとも宇宙人に見えない。耳が長いとか鼻が高いのが数名いるだけで、後は顔も全身も普通の日本人。これではただのコスプレである。キャプテン・ソックスとかいうヒーローのコスチュームも、狙ってるのか仮装行列レベルのトホホさ。学芸会じゃないだろうに。
両性具有で、卵を産むメンデスとかいう宇宙人(遠藤憲一)。卵を産むならもう少し爬虫類に近い容貌をしてるのかと思ったら、全身どこから見ても普通の人間。しかも何故かコートの下はボンデージファッション。これ、どんな意味があるのだろうか。単に気持ち悪いだけ。
このメンデスが、綾瀬扮するノエとおデコをくっつけたら妊娠したというのも変だ、受精するなら相手は男性でないと。両性具有だから自分で精子を供給?なら誰とも接触せずとも妊娠出来るはず。設定がムチャクチャだ。

そのメンデスの出産シーンが一種のクライマックス的に扱われてるのだが、設定がいいかげんな上に、只のストーカーにしか見えないこの人物には全く共感出来ないから少しも感動出来ない、どころか気持ち悪くて不快。早く終わって欲しいとイライラした。

設定のいいかげんさは他にも。ギャラクシー街道を廃止するかどうかという話が出て来るが、宇宙空間なのだから街道があるのもおかしい。どこでも自由に航行出来るだろう。街道がなくなるとどんな支障があるのか、その説明もなされていない。

しかも不思議な事に、終盤で明かされる、街道が意思を持って、楽しい思い出を具現化できるとかいう設定には唖然。「惑星ソラリス」の下手なオマージュ。そういう設定なら、もっと壮大なスケールで物語が展開されるべきなのに、結局は“昆布”を出しただけ、って。なんじゃそれ。

いいかげんなのは、もし街道がそんなパワーを持っているなら、これまでもそういう事象が起きていたはず。なんでスペース国土交通省の役人の周囲だけ突然起きたのか。彼だけ特殊能力があるのか、と思ったら他人でも出来たようだからこれもいいかげん。
しかも街道廃止か否かの調査書をワープロ(!)で打ってる最中。大事な仕事中にディズニー・アニメや映画「天井桟敷の人々」(ピエロのバチスト)の事ばっかり考えてたのか、どんな頭の中なんだ。

ともかく、出て来る人物全員、綾瀬以外誰も共感出来ないのが一番の問題。大竹しのぶ扮するハナなんて、ブスっとしてるは注文覚えられないは仕事はトロいは、叱られたら放電して3度も店を停電させてしまうどうしようもない役立たず。こんな問題児、なんでクビにしないのか不思議。最後にこの能力が誰かの役に立つのか、と期待したのだが、結局最後まで何の役にも立たなかった。
西川貴教扮するカエル星人ズズ。全身水びたしで迷惑がられてるが、これもラストで何か活躍するのかと思ってたが、それもなし。で何故か唐突に歌い出す。これも意味不明。ハンバーガーショップで娼婦あっせんしたり、あげくにこんな所で女買ってセックスするって、ありえんでしょう。何考えてんだか。店主、追い出せよ。

…もう書いて来て嫌になった。後は省略するが、要約すると、①ストーリーなし、エピソードの羅列のみ ②登場人物に魅力なし ③笑える所なし、感動なし…とないないづくし。こんな中途半端な脚本、もし無名のライターが会社に提出して来たら、プロデューサーは顔洗って来いと叩き返すだろう。

 

これを観て、松本人志監督作品を思い出した。松本も吉本で人気の芸人だから、誰も口出し出来ず、くだらない駄作でも全国大手系列でロードショーにかけてくれる。で、熱心なファンはそれでもついて来てくれる。一方で映画ファンからは酷評…と共通点は多い。
その松本の最新作で最大の酷評作が「R100」。で、これにもボンデージファッションが登場しているのは偶然だろうか。

まさか三谷幸喜監督作が、松本人志レベルの駄作となるとは、想像もしなかった。

 
他の、実力のない監督なら私はここまで酷評しない。私が期待している、そして興行的に絶大な信頼を得ている三谷幸喜監督だからこその苦言である。こんな作品を作ってしまった事は、本人だけの問題だけでは済まない。「日本映画ってやはりつまらない」という声が高まる事が一番こわいのである。

三谷幸喜さんほどの、一流の脚本家、そして作れば当たるヒット・メイカーになった今では、一作ごとに作品のレベルを高め、誰もが楽しめるクオリティの高い秀作を作り続ける使命を背負っている、と言っても過言ではない。お遊びやおフザケをやってもらっては困るのである。

北野武監督も時たま、くだらないフザけた作品を作る事もあるが、彼は元々寄席の漫才芸人出身。下品さもくだらなさも、芸風の内である。

だが、三谷さんの世界は寄席や漫才の世界とは違う。三谷流の笑いとは、もっと洒脱で上品な、ビリー・ワイルダーに近いものであったはずなのだ。
三谷さんの脚本による、題名から本作を連想するテレビドラマ「今夜、宇宙の片隅で」(1998)は、いかにもビリー・ワイルダー・タッチのしゃれたハイブラウなラブ・コメディで、私はとても気に入ってるのだが、視聴者にはその感覚が受け入れられなかったようで視聴率は低迷したそうだ(注)。ヒットメイカーとなった今でこそ、この作品を映画でリメイクしてはどうだろうか。

いろいろ苦言を呈したが、三谷さんには今後も頑張って欲しいと思う。これまでの監督作については、難点にも目をつぶって多少甘い点数をつけて来たが、今回は激励の喝!の意味で厳しい採点とする。    (採点=×

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(注)Wikipediaによると、「今夜、宇宙の片隅で」の視聴率は初回16.9%と健闘したが、回を追うごとに下降し、第9話では8.7%と初回の半分にまで落ちてしまった。三谷さんへのインタビューによると、「今までで一番出来がいいと思う脚本は?」という問いに対し、このドラマの第8話を挙げたという。

 

(で、口直しに、お楽しみを少々)
ビリー・ワイルダー作品を思い返してみると、結構下世話なエピソードが盛り込まれた作品が多い。

「昼下りの情事」(1957)では、妻の浮気を疑う男が探偵に調査を頼む所から物語が始まる。

「お熱いのがお好き」(1959)では、女装する男(ジャック・レモンとトニー・カーティス)が登場する。

「アパートの鍵貸します」(1960)では、主人公は自宅を上司の情事の場所に提供する。

「あなただけ今晩は」(1963)のヒロイン・イルマ(シャーリー・マクレーン)は、パリの裏町で稼ぐ娼婦である。

で、よくよく考えたら、本作のノアは妻の浮気を疑ってるし、メンデスは見た目は男だが女装(ボンデージ)してるし、ハンバーガーショップが情事の場所になって、娼婦がやって来る、と、ワイルダー作品に登場するネタがうまく散りばめられている。
さらには、本作に登場するくだんの娼婦(田村梨果)の名前が、イルマ…つまり「あなただけ-」のヒロインの名前と同じである。こういうお遊びなら、歓迎である(笑)。

ただ、ワイルダー作品は下ネタがあっても下品にならず、むしろおシャレである。ここが本作との違いだろう。

まあニヤリと出来たのがこの程度、というのは寂しいんですがねぇ。

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コメント

酷評ですね。
三谷作品はほとんど見ているのですが、予告編は微妙だと思っていました。
私も三谷作品としてはちょっと期待外れでした。三谷映画のワーストなのは間違いないです。
綾瀬はるかはじめ俳優陣はいいですが、お話がちょっと。
最後の西川貴教の歌がいいのでそこでちょっと点数が上がりました。
いっそミュージカルにしてしまえば良かったかも。

投稿: きさ | 2015年11月 3日 (火) 09:14

◆きささん
ネットでも酷評の嵐ですね。ヤフー・レビューでの評点が1.79点…て。某「○○の巨人」より悪い(呆然)。
多分アレを抑えて秘宝誌のワーストワン決定でしょうね。三谷ファンの私としては、とても悲しい気分です。

>いっそミュージカルにしてしまえば良かったかも。
私もその方が良かったと思います。ミュージカルだと、心の内もみんな歌で表現出来ますからね。
ジーン・ケリー主演の「雨に唄えば」の中で、出来上がった映画(コスチューム劇)が試写で酷評され、頭を抱えていた時、「これをミュージカルにしては」という提案が出され、歌を入れて作り直した所これが絶賛される、という展開がありましたね。
本作も、初号試写で絶対「これは面白くない」という声が出たはずです。誰かがラストの西川さんの歌のシーンからひらめいて「ミュージカルにしよう」と提案したなら惨事は防げたでしょうね。
それとも、三谷さんに誰も物を言えない空気でもあるのでしょうか。だとしたらそっちの方が心配になりますね。

投稿: Kei(管理人) | 2015年11月 3日 (火) 19:14

ミュージカルにしてしまえば曲さえ素晴らしければお話の不自然さはそれほど傷にはならない気がしました。
ただ今の日本映画界で完成した映画をミュージカルに作り直すなんていう余裕はないでしょうね。
仮に三谷さんがそう思っても結局それを決断できるプロデューサーがいないのでは。
日本映画の欠点のプロデューサー不在という話ですが、それは映画界だけでなく空気という日本社会の欠点でもありますね。

投稿: きさ | 2015年11月 3日 (火) 23:51

三谷幸喜監督、『スター・ウォーズ』に完敗宣言!「卑怯な奴らだ」と恨み節

http://www.cinematoday.jp/page/N0077868

投稿: タニプロ | 2015年11月 9日 (月) 23:30

「ムーン・ウォーカーズ」みたいに三谷に脚本監督作品頼みに行った素人がお金巻き上げられて、知らずに東活の映画監督に依頼してしまったみたいな裏話があるかもしれない。チラシとかポスター良く見たら凄く細い縦線が入ってて実は「主谷幸喜」だったりするかもしれない。

投稿: ふじき78 | 2015年11月22日 (日) 22:08

◆ふじき78さん
「陰謀論」で言うなら、本作は佐村○内の逆パターンかも知れないですね。
つまり、三谷さんが来年のNHK大河ドラマの脚本にかかりきりで、とても新作映画を監督する時間がない。
だけど三谷映画を出せば客が来るから東宝もフジもなんとか三谷さんに映画作って欲しい。
そこで誰かとりあえずコメディ作れそうな別の人に脚本・監督まかせて、三谷さんの名前だけ貸した。まかされた方、コメディの才能はないのに無理に三谷さんっぽいコメディ作ろうとして、結果ああした悲惨なものが出来上がってしまった…てのはどうですかね。ゴーストライターの方が本人よりヘタだった(笑)。
結構ありえそうな話じゃないですかね。

投稿: Kei(管理人) | 2015年11月26日 (木) 00:03

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