« 2017年を振り返る/追悼特集 | トップページ | 2018年度・鑑賞作品一覧 »

2018年1月 2日 (火)

2017年度・ベスト20 ワースト10発表

 あけまして おめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。 

 

さて、私の昨年度ベスト20を発表いたします。例年通り、HPに掲載しているのと同じ要領で、邦・洋混成のベスト20です。

 

Ahkouyapart11位 あゝ、荒野 前後編
凄いものを観た。それに尽きますね。前後編合わせて5時間を超えますが、まったくダレる事なく、食い入るように観てしまいました。圧倒されました。監督2作目でこんな凄い作品を作った岸善幸監督、お見事です。

 

2位 ラ.ラ.ランド
いやーもう最高。ミュージカル映画大好きの私にはこたえられない素敵な作品ですね。楽しいシーンも沢山あるけれど、ラストにちょっぴりほろ苦さを滲ませた事に、より感動しました。全編に散りばめられた過去の名作へのオマージュも見どころです。

3位 メッセージ
エイリアンものでありながら、人類は宇宙全体にとってどんな存在か、という哲学的なテーマと、人間の人生とは何だろうか、というテーマを巧妙に融合させた、とても奥の深いSF映画の秀作です。ドゥニ・ビルヌーブ監督、どんどん進化していますね。

4位 幼な子われらに生まれ
20年前に書かれたという荒井晴彦の脚本がまず素晴らしいですが、これを現代的にアレンジして、家族の繋がりとは何か、というテーマに深く切り込み、見ごたえあるドラマに仕上げた三島有紀子監督の演出が出色。俳優陣の演技もみな素晴らしい。三島監督の次作にも期待大です。

5位 ダンケルク
33万人の命が救われたダンケルク撤退作戦を、史実を基に3つのエピソードを重層的、多面的に組み合わせたクリストファー・ノーラン監督の秀作。IMAXシアターで観たから余計感動しました。普通のシネスコ版で観たらもう少し順位は下がったかも。

6位 ベイビー・ドライバー
ノリのいい音楽のテンポに乗せた演出が快調。音楽のビートとスピーディなアクション演出を相乗効果的に融合させた、新しいタイプの娯楽映画と言えます。エドガー・ライト監督の最高傑作でしょう。

7位 キングコング:髑髏島の巨神
キングコングを、島の荒ぶる守護神とした設定が秀逸。しかもアクションは見せ場に次ぐ見せ場。こんな威厳があってカッコいいキングコングは、歴代コング映画の中でも初めてでしょう。怪獣映画はこうあるべきというお手本です。

8位 ローサは密告された
フィリピン映画の実力を示した人間ドラマの傑作。理不尽な状況に追い込まれた一家の困難に必死で立ち向かうローサという人物を見事に演じきったジャクリン・ホセという女優が素晴らしい。

9位 彼女がその名を知らない鳥たち
イヤミス系の原作なのに、最後には感動して泣けました。白石和彌監督は1作ごとに違うジャンルに挑戦し、いずれも傑作に仕上げている所は見事です。

10位 人生フルーツ
自然とともに、こつこつと生きる津端修一さん夫妻の生き方、人生を追ったドキュメンタリー。東海テレビの作るドキュメンタリーはいつも見ごたえがあります。

11位 ハクソー・リッジ
戦争の残酷さと、その中で自分の信念を通した男の生きざまを重厚に描いた力作です。メル・ギブソンの監督としての復活もうれしい。

12位 禅と骨 Zen and Bones
ヘンリ・ミトワという、青年時代は数奇な人生を歩み、老年になってからも破天荒かつエネルギッシュな行動で周囲を振り回す日系ハーフの禅僧の生涯を多面的に追ったドキュメンタリーの傑作。製作に8年もかけた中村高寛監督の執念も凄い。

13位 沈黙 -サイレンス-
遠藤周作の原作は前に篠田正浩監督によって一度映画化されてますが、マーティン・スコセッシ監督はまた違う切り口でこれを格調高い作品に仕上げています。信仰とは何なのか、人間は何にすがって生きるべきなのか。外国映画なのに、日本人が観ても違和感はありません。老齢(75歳)になってもエネルギッシュに映画を作り続けるスコセッシ監督はやはり凄い。

14位 KUBO/クボ 二本の弦の秘密
優雅かつダイナミックで、ストップモーション・アニメなのに滑らかな動きに驚嘆。随所に見られる日本の伝統美のうつくしさにも惚れ惚れします。…しかし上の「沈黙 -サイレンス-」と本作と、日本を舞台に日本人が登場する外国映画の秀作が続くと、日本人としては複雑な心境ですね。

15位 ドリーム
差別を乗り越え、黒人女性(二重の差別)がNASAでその実力を認めさせるまでの実話が、時にユーモラス時に感動的に描かれ見ごたえがあります。題名通り彼女たちは“ドリームガールズ”になったわけですね。そう言えば女性黒人グループが音楽業界で成功して行くお話の「ドリーム・ガールズ」3人の黒人女性が主人公でした。監督のセオドア・メルフィ、「ヴィンセントが教えてくれたこと」でも注目しましたが、ホップステップジャンプで一気に一流監督の仲間入りですね。今後が楽しみです。

16位 三度目の殺人
是枝裕和監督は脂が乗り切ってますね。ミステリー・タッチのサスペンスドラマという新ジャンルでも軽々秀作を作り上げました。人間の複雑さ、心の闇を丁寧に描いた力作です。

17位 愚行録
映像化が難しい原作を大胆にアレンジした向井康介の脚本もいいですが、これがデビュー作となる石川 慶監督の演出も、新人とは思えないしっかりとした出来で舌を巻きます。凄い新人監督の登場ですね。

18位 ブレードランナー 2049
「メッセージ」を3位にしたのに、またまたドゥニ・ビルヌーブ監督、やってくれました。個人的にはリドリー・スコット監督の前作が、ちょっとハードボイルド・ミステリー・タッチもあって好きなのですが、こちらは一転、静謐なイメージでよりSF的な内容に仕上がっています。それにしても1年に2本も傑作SF映画を発表するなんて、ビルヌーブ監督のパワーも凄い。

19位 光  (大森立嗣監督)
冒頭からの不協和音のような音楽に、これから始まるドラマの重苦しさが予感される巧妙な出だし。お話の方もやはり、過去の大森監督作品と同様重く暗い。それでもパワフルな演出に圧倒されます。そして見事だったのが、「リングサイド☆ストーリー」「ミックス。」のおチャラけた演技からは想像もつかない瑛太の凄みのある演技。こんないい役者だったのですね。
それにしても、同じ年に同じ題名(「光」。片方は河瀬直美監督)の映画が2本も公開されるとはねぇ。紛らわしい。ベストテン選考でも困るでしょうね。ウディ・アレン作品のように「大森立嗣の光」と監督名を題名に入れるわけには行かないんでしょうかねえ。

20位 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
久々の石井裕也監督。今度も見事な力作を発表しました。都会の片隅で生きる若者たちの心情を情感豊かに繊細に描いて行きます。同名の詩集が原作という事ですが、そこからこんなドラマを紡ぎ出した石井監督(脚本も)、やはり天才だ、と言っておきましょう。
 

…さて、以上がベスト20ですが、例によってまだまだ入れたい作品が目白押しですので、もう10本、ベスト30まで紹介しておきます(タイトルのみ)。

21位 おじいちゃん、死んじゃったって。
22位 ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦
23位 新感染 ファイナル・エクスプレス
24位 
エンドレス・ポエトリー
25位 
彼女の人生は間違いじゃない
26位 
セールスマン
27位 
マンチェスター・バイ・ザ・シー
28位 
ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命
29位 
彼らが本気で編むときは、
30位 
わたしは、ダニエル・ブレイク

・・・・・・・・・・・・・・

まだまだあります。31位以下も順不同で挙げておきます。
     
     

夜に生きる
光  (河瀬直美監督)
パッセンジャー
草原の河
ありがとう、トニ・エルドマン
婚約者の友人
ザ・コンサルタント
はじまりへの旅
美女と野獣
ノー・エスケープ 自由への国境
 

こうやって見てみると、昨年は日本映画が上位の3本以外はやや低調でしたね。特に下位になると洋画ばかり。21位から40位までに日本映画はたった4本。一昨年、日本映画が絶好調だった反動が来たのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・

さてお次は、恒例、クダラないけど楽しいおバカB級映画を集めた、「愛すべきB級映画大賞」。今回は該当する作品があまりなし。3本だけ挙げておきますが、2位はB級とは言えない佳作です。

1位 真夜中のパリでヒャッハー! 昨年の「世界の果てまで-」の前作。こちらも面白い。
2位 
ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~ 
 本年で一番笑えました。
3位 コンビニ・ウォーズ バイトJK VSミニナチ軍団 まあこっちは正真正銘おバカ映画です。 

・・・・・・・・・・・・・

最後に、こちらは腹が立つ駄作群「ワーストテン」の発表です。

1位 ラストコップ THE MOVIE  ドリフのコント並み。こんなんで金取るな!
2位 HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION  昔の東映不良映画見て勉強しなさい。
3位   福田雄一監督とはどうも相性悪い。おフザケかアクションかどっちつかず。
4位 忍びの国  主人公のキャラが中途半端。何考えてるか判らん。
5位 ポンチョに夜明けの風はらませて  新人だけに応援したいけど、ダメですね。
6位 キング・アーサー  話を捻り過ぎてとっちらかってますね。なんかシマらない。
7位 ナミヤ雑貨店の奇跡  タイムパラドックスに矛盾あり。未来教えちゃダメでしょ。
8位 ザ・マミー/呪われた砂漠の王女   どこにミイラ出てた?
9位 東京喰種 トーキョーグール  原作知らない観客おいてきぼり。?だらけ。
10位 泥棒役者  舞台なら面白いかも。映画としては芝居くさすぎ。

 
今回は特にヒドい作品はありませんでした。例年なら4位以下程度です。詳しくは後日HPで。

という事で、今年もよろしくお願いいたします。 m(_   _)m  

 ランキングに投票ください → にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

|

« 2017年を振り返る/追悼特集 | トップページ | 2018年度・鑑賞作品一覧 »

コメント

2017年の1月に父が亡くなり、その後母が2度の入院をしたりで、一人息子としては大変で、ブログの更新も止めてしまいました。

コメントで失礼します。私のベストテンです。

1.「花筐 HANAGATAMI」2.「沈黙-サイレンス-」3.「わたしは、ダニエル・ブレイク」4.「ハクソー・リッジ」5.「散歩する侵略者」6.「エル ELLE」7.「彼女の人生は間違いじゃない」8.「ベイビー・ドライバー」9.「キングコング 髑髏島の巨神」10.「彼女がその名を知らない鳥たち」

管理人さんのベストテンに花筐が無いことに驚きました。過去の二部作は褒めてた気がしますが、まだ未見でしょうか。

私の今年のぶっちぎりの1位は、「花筐」です。こんなに美しい映画を作ってくれた、残してくれた大林宣彦に、ただひたすら感謝。かつて、小津安二郎や黒澤明と同じ時代を生きた人々は、そのことに感謝したでしょう。私は大林宣彦と同じ時代を生きていることに感謝します。その賛辞は尽くせないほど素晴らしい。

キャストが弱いのか、個性が強過ぎるのか、あまり入りが良くなさそうなのは残念ですが、このフィルムは、永遠に語られる、愛されると、信じてます。

投稿: タニプロ | 2018年1月 3日 (水) 00:54

◆タニプロさん
いろいろたいへんでしたね。私の方も母が昨年3月に亡くなりましたが、兄弟4人いるので、交代で田舎に帰りましたのでまだ楽な方でした。
「花筐 HANAGATAMI」ですが、残念な事に当方では上映が遅れ、1月に公開の予定ですので残念ながら昨年中には見る事が出来ませんでした。大林監督の大ファンなので絶対見たかったのですが。見ていれば多分上位になった事でしょう。
「百円の恋」「ハッピーアワー」も翌年公開で、1年遅れでベストに入れましたが、
東京に次ぐ大都市なのに、こういうベストテン級作品が上映遅れるのは困ったもんです。
見たら必ず記事アップいたします。
というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

投稿: Kei(管理人) | 2018年1月 4日 (木) 00:15

あけましておめでとうございます。
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」とても好きな映画です。
あまり注目してる人がいないので嬉しいです。
日本映画奇跡の年は一年で終わっちゃったけど、その分外国映画にいい作品が多かったように思います。
今年もよろしくお願いします。

投稿: ノラネコ | 2018年1月 4日 (木) 21:51

「愛すべきB級映画大賞」面白い企画ですね!

私も来年やってみようかなー(笑)

投稿: onscreen | 2018年1月 6日 (土) 11:06

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ベスト拝見しました。「ああ荒野」、昨年の最大級の見逃し作品です。もうこれは絶対に観るべきですね。どこかの劇場で二本立てを企画してくれることを願うばかりです。
「ローサは密告された」など、骨太の作品もラインナップされていらっしゃって、流石、という感じですね。
本当に、いつも記事を楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(あともしかしたら、TBを複数回送ってしまっているかもしれません。なんか弊ブログの調子が悪くて…その際にはお手数ですが、ひとつのみ残して削除していただけねと幸いです。)

投稿: ここなつ | 2018年1月 6日 (土) 17:40

・今晩は。
「Kei」さんの「昨年度ベスト20」の中に、クマネズミのマイベスト10(洋画と邦画に分けています)で挙げた20作品のうち6作品も挙げられているので(「ベスト30」まで拡大すると、8作品)とても嬉しくなりました。
特に、ノラネコさんがコメントで指摘されていますが、『夜空はいつでも最高密度の青色だ』が「昨年度ベスト20」に挙げられているのを見て、一人ほくそ笑んだところです。

今年もよろしくお願いいたします。

投稿: クマネズミ | 2018年1月 6日 (土) 18:54

◆ノラネコさん
あけましておめでとうございます。
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」、見た時はもっと上位にするつもりでしたが、時間が経つうちにテンに入れたい作品が増えて、こんな下位になってしまいました。幸い、ヨコハマ映画祭ではベストワン、脚本賞、主演男優賞を獲得しました。これをきっかけに、もっと多くの人に見てもらいたいですね。
「一昨年は日本映画奇跡の年」、同感ですね。すごい傑作が続出しましたからね。この勢いがフロックだと言われないよう、今年も頑張って欲しいですね。

◆onscreenさん、はじめまして。
「愛すべきB級映画大賞」は、毎年やっている企画です。多い年はこれだけでベストテン作れるくらい(笑)あったのですが、昨年はやや不作でしたね。興味がありましたら、「年間ベストテン」カテを参照ください。
これからも当ブログをご贔屓に。よろしくお願いいたします。

◆ここなつさん
「あゝ、荒野」は日刊スポーツ映画大賞で最優秀作品賞を受賞しましたね。多分これからもキネ旬他受賞ラッシュが続くのではと期待しています。
ただこれ、既にU-nextでネット公開されてますし、レンタル屋でもDVDが既に出ています。なので見る事は出来ますが、やはり出来れば劇場で見ていただきたいですね。満足感が違いますから。
TBの件、了解しました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

◆クマネズミさん
本当ですね。かなりカブりましたね。
ただ、邦画で挙げられてる「光」、てっきり大森立嗣監督作だと思ったら、河瀬直美監督の方だったのですね。本文にも書きましたが、まぎらわしいですね(笑)。
「ローサは密告された」取り上げてる所が少ないので、クマネズミさんがテンに入れられてるのはとても嬉しいです。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。

投稿: Kei(管理人) | 2018年1月 6日 (土) 21:48

「花筐」
地道に広めてるんですが、観てくれた人たちからは、ただただ「凄い」という言葉が返ってきます。ある意味、広まりにくい映画です。もう、言葉も出ないくらいなので。
大げさではありません。この映画は間違いなく語られ続けます。「ベストテン級」とか、そんなレベルでもありません。次元が違います。
なお、「これは確実に繰り返し観る」と思い、滅多に買わないパンフを買いましたが、これもまた素晴らしいです。山田洋次、手塚眞、犬童一心、岩井俊二と錚々たるメンバーが書いてます。

投稿: タニプロ | 2018年1月 8日 (月) 23:26

こんにちは
自主映画制作工房Stud!o Yunfat 改め ALIQOUI film 映評のページのしんです、
8年前は00年代ベストにご協力ありがとうございました。

ベイビードライバーに、ダンケルクに、ドリームに見逃しが多かったことを悔やんでおります
ああ、特にエドガーライト、大好きなのに、悔しいです

私の2017ベスト記事へのリンクを貼らせていただきます。
おヒマな時にご笑覧くださいませ
ではでは
また映画でお会いしましょう

投稿: ALIQOUI film しん | 2018年1月19日 (金) 08:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174742/66234140

この記事へのトラックバック一覧です: 2017年度・ベスト20 ワースト10発表:

» 2017 MY BEST MOVIE TOP 10 [日々“是”精進! ver.F]
詳細はφ(.. ) https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201712250000/ スター・ウォーズ/最後のジェダイ オリジナル・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ]価格:2916円(税込、送料無料) (2017/12/25時点) ... [続きを読む]

受信: 2018年1月 4日 (木) 06:24

» 今年のベスト1・・・映画編 [あーうぃ だにぇっと]
年末にあたり今年も映画鑑賞の総括を試みることにした。 [続きを読む]

受信: 2018年1月 4日 (木) 10:30

» 2017 Unforgettable Movies [ノラネコの呑んで観るシネマ]
世界が騒がしかった2017年も、もうすぐ終わり。 2016年は、歴史的な傑作が続出した“日本映画奇跡の年”だったが、やはり二年連続で奇跡は起こらない。 もちろん良い日本映画は多かったが、昨年の様に突出した作品が月替わりで出るようなサプライズは無かった。 変わって傑作を連発したのは韓国映画。 386黄金世代のパク・チャヌクらも気を吐いたが、ナ・ホンジンやヨン・サンホと言ったその次の世代...... [続きを読む]

受信: 2018年1月 4日 (木) 18:04

» 2017年ベスト10&ワースト10&more...(短評付き) [銀幕大帝αTB受付]
TBはここにお願い致します。 [続きを読む]

受信: 2018年1月 4日 (木) 20:37

» 「2018年 新年明けましてと昨年映画ベスト」 [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年はTB機能がなくなったサイトが多く、加速度的にブログ界は寂しさが増すばかりですが、そんな中でも今まで通りに見てくださったりコメントを寄せてくださいました方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 時代の変化についていけない私ですが、自分の趣味として始めたブログなので、IT業界のあれやこれやに振り回されることなく、これからもマイペースで続けて行けたらと思っております。... [続きを読む]

受信: 2018年1月 5日 (金) 23:24

» 2017年度 個人的映画BEST☆彡 [みはいる・BのB]
毎年 大晦日の恒例行事、今年鑑賞した初見映画の総まとめでござい。 本年は総計で140本 打ち分け:洋画98本、邦画42本 劇場鑑賞:118本 それ以外:22本 [続きを読む]

受信: 2018年1月 7日 (日) 13:04

» 2017年映画ベスト20 [シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ]
明けましておめでとうございます!(2回目) 遅ればせながら、2017年マイベスト映画を発表します。 総括 2017年に日本でお目見えとなった映画のうち、鑑賞本数は80本。(鑑賞作品は後述) うち60本が洋画、20本が邦画と、例年に比べ邦画が少なめ。 2016年は近年稀にみる邦画の当たり年でしたが、2017年は興行的にも作品の質としても、洋画が少し上回っていた一年だっ...... [続きを読む]

受信: 2018年1月 9日 (火) 21:37

« 2017年を振り返る/追悼特集 | トップページ | 2018年度・鑑賞作品一覧 »