ビートルズも好きだったローレル&ハーディ
先日掲載の「僕たちのラストステージ」の記事には書かなかったが、ローレル&ハーディに関して思い出した事があるので追記しておく。
私はビートルズの大ファンでもあるのだが、そのビートルズが1967年に発表した傑作アルバム、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットには、古今東西の58人もの著名人の写真がコラージュされていて、眺めるだけでも楽しい(下)。

で、実はその著名人の中に、ローレル&ハーディが入っている(右・拡大図)。
登場する人物は、ルイス・キャロルやH・G・ウェルズといった作家から、政治家、哲学者、ボブ・ディランなどの歌手、フレッド・アステアやマリリン・モンロー、マレーネ・ディートリッヒといった映画俳優まで実に多彩だが、その中にこのコンビが混じっているのが嬉しい。チャップリンやバスター・キートンを差し置いて、である。
掲載基準は、ポール・マッカートニーの着想を元に、世界的な著名人(最初の選考ではキリストやヒトラーも入っていたが後に削除)を中心に、“ビートルズのメンバーが関心を持つ人々”の中から選ばれたのだそうだが、彼らもローレル&ハーディが好きだったのかと思うと、なおの事ビートルズが好きになった。
ただ左のローレルはすぐに分かるのだが、右のハーディは、他に写真がなかったのだろうか、別人かと思ったくらい似てない。それがちょっと残念。
「サージェント-」のアルバムを持っている方は、虫眼鏡で、じっくり探していただけたらと思う。
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