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2026年1月 1日 (木)

2025年度・ベスト20 ワースト10発表

 あけまして おめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。 

 

さて、私の昨年度ベスト20を発表いたします。例年通り、邦・洋混成のベスト20です。


1位
 国宝
Kokuho  昨年度ダントツの最高作ですね。興行成績が実写日本映画の歴代ナンバーワンになった事も快挙です。俳優では吉沢亮、横浜流星もいいですが、小野川万菊を演じた田中泯が神がかり的熱演。アニメに振り回される日本映画界で、こうした作品がもっともっと出て来る事を期待したいですね。

 


2位
 名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN
Acompleteunknown   '60年代にボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、ピーター、ポール&マリー、ブラザース・フォーなどのアメリカン・フォークをよく聴いていた私にとって、我が青春時代が蘇ったようで興奮、感動しました。ティモシー・シャラメのディランが憑依したかのような熱演にも感銘を受けました。何度でも観たくなる傑作です。

 

3位 フランケンシュタイン
 ギレルモ・デル・トロの怪物愛が炸裂する、歴代のフランケンシュタイン映画の中でも最高傑作でしょう。特に、クリーチャーをここまで悲しみを帯びた人間として描き切った作品は初めてではないでしょうか。終盤は何度も泣いてしまいました。

4位 トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
 久しぶりに帰って来た、香港アクション映画の傑作。アクションに次ぐアクション、師弟の絆、信頼、男たちの厚い友情、熱血、復讐、裏切りと、娯楽映画のエッセンスをこれでもか、と盛り込んだ、昨年一番熱かったアクション映画でしょう。続編もあるみたいで楽しみです。…しかし、ベスト4のうちに洋画が3本も入ってしまいました。

5位 遠い山なみの光
 石川慶監督は快調ですね。原作ではボカされている二人の女性の関係を、細かい伏線やヒントとなる映像で巧みに暗示する脚本が秀逸です。広瀬すずも熱演。ポーランド時代から石川監督とコンビを組んでいるカメラマン、ピオトル・ニエミイスキの撮影も素晴らしい。

6位 教皇選挙
 ローマ教皇選挙の舞台裏を丁寧に描きながら、終盤でミステリーに持って行く脚本、演出が素晴らしい。さすがリメイク版「西部戦線異状なし」という秀作を撮ったエドワード・ベルガー監督、こんな題材を一方で格調高く、一方でサスペンスフルに描き、良質エンタティンメントに仕上げる手腕にはおそれいりました。

7位 サブスタンス
 年齢を経ても美しくありたいという女優の願望が、どんどん膨れ上がって阿鼻叫喚、最後は泣けるエンディングと、なかなか優れた異色作です。いろんな怪奇ホラー、SF映画のオマージュがあるのも楽しい。

8位 フロントライン
 新型コロナウイルスがクルーズ船で集団感染した実話の映画化ですが、関根光才監督のテキパキとした演出と俳優たちの熱演で、なかなか見ごたえある作品になっていました。あれからもう6年も経つのですね。

9位 ワン・バトル・アフター・アナザー
 ポール・トーマス・アンダーソン監督としては珍しいアクション・エンタティンメントの快作。自堕落でダラシなく情けない人間だけれど、娘の為に頑張る中年男をディカプリオが巧演。ショーン・ペンの変態演技も最高。アクション映画でもあり、現代アメリカの状況を笑い飛ばす風刺コメディでもあります。

10位 
 筒井康隆の原作を見事に映画化。老いと死に対する恐怖感が次第に増殖し、現実と妄想の区別が付かなくなってしまう老人を長塚京三が好演。吉田大八監督としても久しぶりの秀作です。

11位 ハウス・オブ・ダイナマイト
 Netflix配信作ですが劇場でも公開されました。ある日突然、正体不明の核ミサイルがアメリカに向けて発射された、迎撃も失敗した、報復すべきか、そうすれば第三次世界大戦の弾き金になる、さあどうする、というサスペンスを3つの角度から描いていますが、さすが社会派のキャスリーン・ビグロー監督、スリリングで引き締まった演出で魅せます。ポリティカル・サスペンスの秀作です。

12位 「桐島です」
 「夜明けまでバス停で」の梶原阿貴脚本、高橋伴明監督のコンビが再び組んで、連続企業爆破事件で指名手配された桐島聡の、逃亡から潜伏、そして死の数日前に自らの名前を告白するまでの物語を、フィクションを交え描いていますが、数奇な一生を辿った男の心の内面を描く、優れた人間ドラマにもなってるのが見事です。霧島を演じた毎熊克哉も渾身の熱演です。

13位 Flow
 「Away」で注目されたラトビアの俊英、ギンツ・ジルバロディス監督が描くアニメーションの秀作。人類が滅び去った後のような地球で、必死に生きる動物たちのサバイバルを、美しい映像で描いています。前作よりも各段に技術が向上しており、見応えあり。

14位 スーパーマン 
 何度も映画化された、D.C.コミックのヒーロー、スーパーマンを、ジェームズ・ガン監督がまったく新しい角度から描いているのが素晴らしい。“正義とはなにか”というテーマも内包されており、これまでのスーパーマン映画と比べても最高作と言えるのではないでしょうか。

15位 TOKYOタクシー
 2022年のフランス映画「パリタクシー」のリメイクですが、さすが山田洋次監督、オリジナルよりも味わい深い秀作に仕上がっています。木村拓哉が受けの演技で渋い好演。94歳になってもこれほどの笑って泣ける秀作を悠々作り上げる山田監督、尊敬の一言しかありません。

16位 新世紀ロマンティクス
 名匠ジャ・ジャンクー監督が、21世紀初頭から現在までに大きく変動した中国の街を、一人の女性の人生の変遷と共に描いた秀作です。「長江哀歌」など、過去のジャンクー監督作に出演している女優チャオ・タオの、20数年間の過去作品の映像も使っているので、チャオ・タオの20歳代から現在の45歳までの姿が見られるのも面白い。まさに22年間かけて作った、悠然たる大河映画だと言えるでしょう。

17位 ふつうの子ども
 前年の「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で監督業に復帰した呉美保が、本作でも見事な演出ぶりを見せました。主人公の唯士役の嶋田鉄太をはじめ、これが本格的な演技は初めてという心愛役の瑠璃など、子供たちの演技がとても自然で、まさにどこにでもいる”ふつうの子ども”。呉監督の子供たちへの演技指導は本当にうまい。唯士は環境問題に高い関心を寄せる同級生の心愛に近づこうと奮闘するが、やがて心愛の環境運動が暴走して、という物語。そして終盤にワンシーン登場する心愛の母親を演じた瀧内公美が圧巻の力演。ほとんど場をさらってましたね。大人の責任はどこまであるのかを問う、リアリティある子供映画の秀作です。

18位 ミッション・インポッシブル ファイナル・レコニング
 トム・クルーズの、相変わらず体を張った熱演に圧倒されます。終盤の潜水シーンなど、普通の人間なら死んでますよ。ラストの複葉機上の格闘シーンも、スタントマンもCGも使わず本当にやってるのが驚嘆するやら呆れるやら。ストーリーもしっかり練られていて、過去作オマージュもあり、楽しませていただきました。

19位 ペリリュー ‐楽園のゲルニカ‐
 登場人物が3頭身の可愛らしい作画でありながら、それ以外はリアルで苛烈な戦闘シーンが続くアニメというのが出色のアイデア。次々と兵士が無残に死んで行く凄惨なシーンは、アニメだからこそ食い入るように観る事が出来るわけで、実写なら目を覆ってしまうでしょう。戦後80年の節目を飾る、反戦映画の秀作です。

20位 港のひかり
 元ヤクザの男が、盲目の少年を助け、目が見えるようにしてあげるが自分はムショに入り、…というどこかで見たようなストーリーですが、ベタな展開を最後まで貫く事で、昔の高倉健主演映画を観ているような懐かしい気分に浸れました。賛否はあるでしょうが、最近好調の藤井道人監督作なので、各シーンの演出はしっかり出来ています。木村大作カメラマンの雄大かつ美しい映像も加味して、ギリギリベスト20に滑り込みました。


…さて、以上がベスト20ですが、例によってまだまだ入れたい作品がありますので、もう10本、ベスト30まで紹介しておきます(タイトルのみ)。

21位 野生の島のロズ
22位 ルノワール
23位 F1®/エフワン
24位 
羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来
25位 爆弾
26位 どうすればよかったか?
27位 ズートピア2
28位 
雪の花 ともに在りて
29位 ミッキー17
30位 アノーラ

・・・・・・・・・・・・・・

うーん、まだまだある。31位以下も順不同で挙げておきます。

セプテンバー5
黒川の女たち
秒速5センチメートル

ヒックとドラゴン
リアルペイン 心の旅

アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
旅と日々
室町無頼
宝島
パディントン 消えた黄金郷の秘密



本年度の劇場鑑賞作品は、ほぼ前年と横ばい、配信作品が増えたので合計では前年より増えました。本年度も秀作が目白押し。中でも洋画が強く、ベストテンでは6本が外国勢。30位まででもうち17本が外国映画。まあこれは私が日本映画の重要な作品を見逃してるせいで、実質的には日本映画に優れた作品が多かったと思います。


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お次は、「劇場未公開配信作品ベスト4」です。昨年までは5本選びましたが、これといったものがなく4本止まりです。

1位 陪審員2番
Juror2 山田洋次監督と並んで、こちらも94歳になりながら相変わらずコンスタントに力作を発表しているクリント・イーストウッド監督の、これまた2025年度を代表する秀作です。これが劇場公開はなしで配信のみというのが信じられない。劇場公開されてたらベスト3位には入れたい程。陪審員に選ばれた男が実は犯人だったという設定もいいですが、その男を演じるニコラス・ホルトも正義と良心の間で苦悩する人物を好演、裁判劇としても見事な完成度を見せています。この作品を製作したワーナー・ブラザースがNetflixに買収される話も出ていますが、この調子だと次回作も配信のみになるかも。とにかく次はなんとか劇場公開をと祈りたいですね。

2位 ニッケル・ボーイズ 
 実話に基づいた、黒人差別問題を痛烈に批判した社会派ドラマの力作です。冒頭からずっと一人称映像で、カメラは主人公の目線だけで進むという演出も面白い。 二人の黒人青年の友情もきめ細かく描かれており、見応えがありました。米アカデミー賞で作品賞、脚色賞にノミネートされる等評価の高い作品ですが、日本では配信のみで劇場公開されず。残念です。

3位 ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!
 お馴染み、イギリス、アードマン・アニメーションズの人気シリーズ、「ウォレスとグルミット」シリーズの新作ですが、これも劇場公開されずNetflixでの配信となりました。相変わらずお話が面白いうえに、なんとシリーズ2作目の短編「ペンギンに気をつけろ!」の悪役ペンギン、フェザー・マッグロウが31年ぶりに再登場する続編なのです。アクションは派手になってるし、部分的にCGを使った映像も見応えあり。また何でも機械に任せる現代の風潮も皮肉っており、テーマ的にも面白い秀作です。なのに配信のみとは残念。今後もこうした傾向は続くのでしょうか。

4位 セキュリティ・チェック
 アクション、サスペンス映画では定評のあるジャウム・コレット=セラ監督の、空港を舞台にしたサスペンス映画の佳作です。タロン・エガートン扮するロサンゼルス国際空港の運輸保安局員が、指定したキャリーケースの手荷物検査を黙って通せ、断れば恋人の命はないと脅迫され、苦闘する物語。何とか警察に知らせようとするが、頭のいい犯人は次々と手を打ってそうはさせない。広い空港を走り回るエガートン、熱演です。なかなか面白いサスペンス・スリラーで、宣伝して公開すればヒットすると思うのですがね。もったいない。


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さてお次は、恒例となった、楽しいおバカ映画を集めた、「愛すべきB級映画大賞」 。なかなかB級映画まで手が回らず、配信を含めて3本までです。

1位 大長編 タローマン 万博大爆発
  万博をオバカ・ネタに持って来た発想がエラい。
2位 怪獣ヤロウ! (VOD) 
  
一生懸命やってるのに笑える。
3位 プー あくまのくまさん
 (VOD) 
  あの童話をホラーにした着想がいい。

Taroman 1位 詳しくは記事を参照。テレビの短編も面白かったが、これを長編にして最後まで突っ走ったのが素晴らしい。とにかく笑える。岡本太郎ネタをここまで笑える映画にした発想が見事。大阪では現在もロングラン中です。

2位 ある町の観光課が町起こしの為に怪獣映画を作るという話で、怪獣愛が強い主人公が真面目にやろうとしてるのですが、演技がヘタで脱力します。そして最後は…あれが怪獣かいっ!これでおバカ映画確定。市長役の清水ミチコが怪演でこれも笑えます。

3位 2023年公開ですが、昨年に配信で観たのでここに挙げます。まあ本当にチープでバカバカしい。あの可愛らしいクマさんが仲良しのクリストファー・ロビンに捨てられた事で復讐の鬼となる話。それはいいが、そのプーの外観が、単に人間のオッサンが服着てクマのお面かぶってるだけ(笑)。どう見たってクマには見えないのにロビンが“プー”と呼ぶのもヘン。そのプーが人を殺しまくるのに、ちっとも怖くなくて笑えます。ヒットしたようで続編も作られ、これも観ましたが、予算が増えた分チープさがなくなって逆にがっかり。まあそれよりも、昨年は日本でクマの被害が増えて、人を襲うし、殺されている人も10人を超えたという、この現実の方がよっぽどコワいですね。


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最後に、こちらは腹が立つ駄作群「ワーストテン」…ならぬワーストです。うち2本は配信のみも混じってます。本当にヒドいワーストは3位までです。

1位 エマニュエル
2位 ウォー・オブ・ザ・ワールド  
(配信)
3位 Broken Rage    
(配信)
4位 
BAUS 映画から船出した映画館
5位 ショウタイムセブン

(寸評)
1位、昔大ヒットした「エマニエル夫人」の何度目かののリメイクかリブートのはず…ですが、旧作のファッショナブルさ、エレガントさはどこにもない。ストーリーもつまらない。官能美も退廃美もないB級エロ映画。こんなのに「エマニュエル」のタイトルを付けるのは詐欺ですね。ぶっちぎりワーストです。

2位、だらだらとモニター画面の映像が続くだけの凡作。H・G・ウェルズの名前を汚すなと言いたい。

3位、北野武監督作とはとても思えない酷い作品。前半のストーリーもつまらない上に、後半のコメディ展開がさらに輪をかけてつまらない。劇場にかけないで正解です。

4位、2014年に惜しまれながらも閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターをめぐる歴史と家族の物語を描いたドラマ…のはずが、変なドラマを継ぎ足した為に中途半端な作品になってしまった。ひどいのは、一番大事なバウスシアターが名物ミニシアターになったプロセスがバッサリカットされて、いきなり閉館に飛ぶなんてあり得ない。野原の真ん中の劇場セットもショボい。

5位、韓国映画のリメイクですが、脚本が酷い。前半はまあまあなのに、半腰砕け。で結局何だったんだ?てな終わり方。どうやって爆弾仕掛けたのか、監視カメラがあちこちにある現在では通用しないでしょうに。こういうのをきちんと書ける脚本家がいないのが残念です。


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本当にワーストと言える作品はほとんどなくなりましたね。いい事です。反対に、配信にワースト作品が増えているのはどういう事なんでしょうね。


という事で、今年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m 

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コメント

日本映画

1.雪子a.k.a.
2.片思い世界
3.フロントライン
4.Black Box Diaries
5.旅と日々
6.敵
7.国宝
8.平場の月
9.爆弾
10.みんな、おしゃべり!


私にとって今年は土井裕泰監督の年でした。本人に直接話も聞きました。

投稿: タニプロ | 2026年1月 2日 (金) 20:18

外国映画
1.キス・ザ・フューチャー
2.トワイライト・ウォリアーズ
3.愛はステロイド
4.フランケンシュタイン
5.ワン・バトル・アフター・アナザー
6.ノー・アザー・ランド
7.ハルビン
8.名もなき者
9.ANORA
10.1980 僕たちの光州事件

投稿: タニプロ | 2026年1月 2日 (金) 20:23

今年劇場で見た映画は46本。60本を超えていた2023、2024年よりは減りました。
それより減ったのはDVDで10本くらいしか見ていません。

さてベスト10です。

邦画以外
「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」
「名もなき者」
「スーパーマン」
「F1エフワン」
「ヒックとドラゴン」(実写版)
「ズートピア2」
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」
「ミッキー17」
「アマチュア」
次点「ランド・オブ・バッド」

邦画
「国宝」
「新幹線大爆破」
「TOKYOタクシー」
「ショウタイムセブン」
「かくかくしかじか」
「爆弾」
「ブラック・ショーマン」
「ペリリュー 楽園のゲルニカ」
「果てしなきスカーレット」
「映画ラストマン FIRST LOVE」
次点「劇映画 孤独のグルメ」

投稿: きさ | 2026年1月 2日 (金) 23:42

◆タニプロさん
いつもベストテン投稿ありがとうございます。
私の知らない作品が数本ありますね、邦洋ベストワン、どちらもいつ公開されたかも知りませんでした。配信されたら観て見ます。
本年もよろしくお願いいたします。


◆きささん
邦画、洋画共、私の好きな作品が上位に入っているのが嬉しいですね。「TOKYOタクシー」3位ありがとうございます。
今年も、またいろいろご意見お寄せください。
よろしくお願いいたします。

投稿: Kei(管理人 ) | 2026年1月 3日 (土) 23:28

「雪子a.k.a.」はもう配信されてます。

管理人さんが好きそうなのは「みんな、おしゃべり!」かな。ハートウォーミングコメディなんで。レビューサイトでもかなり高得点でした。

投稿: タニプロ | 2026年1月 4日 (日) 02:25

◆タニプロさん
「雪子a.k.a.」はU-NEXTの独占配信ですね。私、U-NEXTは加入してませんので見られない。「みんな、おしゃべり!」も面白そう。どっちも当地では小さなミニシアターで知らない間に公開されてたようです。こうした地味で宣伝もほとんど出来ないけど良作を探して見つけるいい方法ないもんでしょうかね。

投稿: Kei(管理人 ) | 2026年1月 4日 (日) 13:24

U-NEXTに加入して、見て、止めれば良いんじゃないですか?

「みんな、おしゃべり!」は、クルド人とろう者のマイノリティ同士が些細なことで揉めて、大団円を迎えるまでのコメディです。監督自身がCODAらしいです。

私、クルド人差別の抗議に参加していたことがあり、特別な映画です。

日本共産党の「しんぶん赤旗日曜版」で睡蓮みどり氏が紹介するまでノーマークでした。

是非観てほしいです。

投稿: タニプロ | 2026年1月 6日 (火) 02:59

キネ旬東京友の会ベストテン

日本映画
1.国宝
2.平場の月
3.敵
4.旅と日々
同点4位.ふつうの子ども
6.TOKYOタクシー
7.フロントライン
8.片思い世界
9.佐藤さんと佐藤さん
10.金子差入店

外国映画
1.教皇選挙
2.名もなき者
3.ワン・バトル・アフター・アナザー
4.Flow
5.セプテンバー5
6.ハウス・オブ・ダイナマイト
7.トワイライト・ウォリアーズ
8.アイム・スティル・ヒア
9.エフワン
同点9位.ザ・ルーム・ネクスト・ドア

投稿: タニプロ | 2026年1月10日 (土) 21:46

◆タニプロさん
キネ旬東京友の会ベストテンの報告ありがとうございました。
日本映画では「ふつうの子ども」「TOKYOタクシー」がランクインしてるのが嬉しいですね。ヨコハマでは圏外でしたから。一方で「遠い山なみの光」が漏れたのが残念。
外国映画は、まあ妥当な所。しかし同じNetflix提供・劇場公開の「ハウス・オブ・ダイナマイト」が入って「フランケンシュタイン」が漏れたのはちょいと納得が行かない。タニプロさんも4位に入れてましたね。
さて来月発表のキネ旬ベストテンではどうなるか、楽しみですね。

投稿: Kei(管理人 ) | 2026年1月11日 (日) 12:58

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